レッドパーティー
還暦のお祝いに集まった人たちのドレスコードは赤。
料理にも赤い食材がところどころに使われたこの粋なパーティーの主役は、ガラス工芸家であり、「オーベルジュ風花草」のオーナーでもあるMarikoさん。
カリフラワーのブラマンジェ
スープ“箱根山”
牛フィレ肉香草焼きと地鶏のブランケット
レッドキューブのデザート
オー・ミラドーの勝又登シェフの特別メニューは、Marikoさんへのお祝いを込めた愛情と華やかさと繊細さにあふれていて、隅々に至るまで感動的だった。
そしてボサノバのライブと、そこに集まった人たちのつながり。
人生のいろんな時期に出会った人たちが、こうして一堂に会して、そこで、またほんわかとした輪ができていく、、、そんなあったかい雰囲気のレッドパーティーは、まるで人生のお手本のよう。
あと○年後、そのお手本から私のレッドイメージと楽しい妄想が、広がるな~
by ecott | 2011-06-21 18:38 | Comments(4)
なんてすてきな空間、お料理、演出なんでしょう!!
見ているだけでワクワクしますね。
箱根なんですね。行きたいなぁ。
先日、「自分にとって憧れる人」と考える場面があって、考えたときecottさんを思い浮かべました。自分はecottさんのようには到底なれないけど、そうありたいです。
コメントありがとうございます!
こちらこそ、ご無沙汰しています。
久しぶりに箱根へ行ったら、清々しい空気と三島に続く広大な景色に感動しました。
ここはお料理も美味しいし、三島からなら近いので、ぜひいらしてみてください~
憧れる人なんて、なんと、なんと!!照れてしまいます(^^; どうしよう~~
お互い、次のステップ目指して進みましょうね~♪
この記事を何度も何度も見てはうっとりしていました。
やっとコメントです。(笑)
素敵過ぎなくらい素敵なパーティーでしたね。
赤がテーマ、お洒落です。
そしてボサノバライブもきっとしっとり素敵だったでしょうね。
こんなバースデイパーティ、憧れます。
また会った時、お話聞かせてくださいね。
ありがとうございます~(^^)
ドレスコードが赤だったので、さぞかし会場は真っ赤っか
かなと思いましたが、いえ、いえ、みなさんさり気ない赤の取り入れ方で、靴下だけとか、ネックレスとかで、ほど良い感じでした。
私は、赤いストール巻きました。
お料理の赤も、とても素敵でした。