対称

あけましておめでとうございます
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近所の神社で初詣。
昨年出会ったたくさんのことに感謝しながら、今年はどんな年になるのかなあ、とポンポンとかしわ手を打つ。

空に向けて1枚だけ撮った写真を、後でよく見たら対称の構図になっていた。
意識して撮ったわけでなく、本殿の上に伸びる大木が、偶然こんな風になっていた。

なんだか人の心のようにも見える。
私たちは毎日たくさんの人から影響を受けて、日々自分の性格が出来上がっていくのだなあ、とよく考えていたこのごろ。
素敵な人の生き方、本で出合った言葉の数々、何歳になっても、そこから学んだことで次々変化が起こる。

そして出会った人や事は、鏡のように相互を映し出す、なんて、そんな対称に見えてしまった2010年の年明けです。

みなさま、今年もよろしくお願いいたします。

# by ecott | 2010-01-03 10:01 | Comments(6)

スッキリ!

ひとつずつ掃除を終えて、今年も残すところわずか
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ほんとうは、とてもとても苦手な掃除。

でも、何が苦手だったのか、今までずっともやもやとしていたことが、最近少しずつわかってきた。

それは、「やらなくっちゃ」という気持ちを持っている過程。
部屋のあの辺りがなんとなく気になる、あの引き出しの中、どうなってたっけ?
その「わからない」部分がいやなのだ。

なんとも暗く、重苦しい部分を、思い切って「エイっ」と掃除すれば、「スッキリ!」
なんだ、こんなに単純明快なことだったのね、と。

それは、まるで心のもやもやを隠していたかのように、見たくない、触れたくない部分。
そこを、捨てる、整理する、空間が広がることで、心には大きな開放感が生まれる。

たくさん出ている「掃除と心」の関係の本、そして、「整理収納アドバイザー」の友人、知人からの盛りだくさんな情報に、今年はただただ感謝。
来年は、ますますスッキリ、クリアな年になることを願って・・・

# by ecott | 2009-12-30 21:53 | Comments(0)

冬至キャンドルナイト

サザエキャンドルで
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サザエの殻に使用済みの天ぷら油を流したエコキャンドル。
冬至キャンドルナイトも、これがあればまたひととき演出ができる。

これを作ったのは夏至のころ。
国連大学前の広場でやっていたイベントの一環で、手作りキャンドルを、私もひとつ家に持ち帰った。

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そして早や冬至の今日、縁あって、「100万人のキャンドルナイト」の幹事会チームに入って約1年が過ぎたところだ。

ここに来るまで、なかなかその意味が掴めなかった。
3年ぐらい前に、三島のおにぎりカフェ「丸平」さんの蔵で、キャンドルナイトのイベントに参加した。なんだか楽しそう、ただそれだけの思いでみんなが集まり、飲んだりおしゃべりしたりした。

新聞などで「でんきを消してスローな夜を」というコピーを見ることもしばしば。
東京タワーの灯りが消された、というようなニュースも、なんとなく知っていた。
代々木公園でもイベントをやっているようだし、NHKでも特集があったっけ。。。

バラバラの情報が、幹事会にやってきて、ようやくつながった。
イベント主催者は、それぞれ違っていて、「100万人のキャンドルナイト」では、「夏至と冬至の夜2時間、でんきを消してキャンドルの灯りで過ごしてみませんか」という呼びかけをするだけ。
ただ、それを発信していくプラットフォーム。

環境問題を考えるとか、○○しなければならない、でなく、全く自由な発想で。

それぞれの場所で、それぞれの人たちが静かに過ごす夜。
蔵でのキャンドルナイト、あのゆるやかにつながっていた楽しさ、そんな時間の過ごし方は、とても有意義だった。

ゆるやかながら、今そのムーブメントは、HPで、twitterで、全国に、世界に大きく広がっている。
新しい関わり方で、ここにいられる今、まだまだ発見は続く、つづく。。。

# by ecott | 2009-12-22 17:11 | Comments(4)

ランチボックス

野菜の種類が多いと、うれしい。
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先日のエコプロ展で買ったランチボックスは、ごはんの上にいろいろ野菜がのった丼スタイル。
去年は広い会場をうろうろしてしまったが、今年はエコごはんコーナーをしっかりチェックしていたお陰で、充実したランチタイムとなった。

12月はイベント続き。
ちょっとかけ足、あれもこれもやらなっくちゃ、という年内の「やりたいことリスト」を横目に、どんな時もバランスよい食事は欠かせない。
野菜の種類は、しっかり多めに確保すれば、元気持続~~

# by ecott | 2009-12-21 14:22 | Comments(0)

タイミング

神宮外苑のいちょうが色づいた、という新聞記事を見て
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写真を撮りたいと思ったが、なかなかタイミングが合わない。
お天気が悪い、時間がない、、、ちょっと寄れるときがあったかと思うと、まだ、ほんの少し早かった。
去年は少し遅めの時期に、並木道は見事な黄色のじゅうたんだった。

桜もそうだけど、紅葉真っ盛りの時期は、ほんとにわずか。
場所によっても、その具合は微妙に違う。
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出かけた先で、思わぬ絶景に出合えれば、それでグッドタイミング。
何ごともそうだけど、タイミングがぴたーっと合えば、うれしい。その瞬間、気持ちがシャキっと、さわやかになるのだから...

# by ecott | 2009-11-28 16:25 | Comments(4)

まろやか

今年のボジョレー・ヌーヴォー
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やっぱり買ってしまった。
ワインは白が好きだし、赤はずっと飲んでいないし、、、なんて思いながらも、気になる解禁日。
去年は、オーガニックワインのパーティーに行って、その前の年は飲み比べの会があったっけ...と思い出しながら。

今年は、渋谷西武の「ヴィノスやまざき」ですすめられたボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーを、ちょっとお試し気分のハーフサイズで買ってみた。
まろやかで口あたりがいい!ワインそのものには、あまり強くなくても、チーズ入りのフランスパン、夕食の総菜、チョコレート... 少しずつのマリアージュが、楽しい。

「ヴィノスやまざき」は、前には静岡の本店によく行ったものだ。
渋谷や有楽町など、次々店舗が増えたようだが、いつもちらりとどこかで静岡や沼津店のローカル話が出ると、うれしくなる。

お店のバーカウンターに置いてある試飲グラスも最近買って、ふだん使いにしている。安定感があって、気軽に使えて、とても良い。

# by ecott | 2009-11-21 23:57 | Comments(8)

フェアトレード

表参道の「ピープル・ツリー」で服を買ったとき、こんな布バッグに入れてくれた。
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生成りに真っ赤なポイント柄で、繰り返し使えるエコバッグ。
さすが、フェアトレードを扱うショップならではのセンスだ、と思った。

世界の貧困と環境問題の解決を目指すというフェアトレード。
アジア、アフリカ、中南米などの農家で働く人たちに、私たちが公正な対価を支払うことで自立を支援するというもの。
フェアトレード商品としては、コーヒーやチョコレートがよく知られている。

フェアトレードのことも、「ピープル・ツリー」の名前も、私が最初に聞いたのは、確か静岡県清水町の有機生活マーケット「Vivo」の店長さんからだったと思う。
このお店には、ほんとうにお世話になって、私がエコライフに関心を持つきっかけを作ってくれたとも言える。

表参道にある「ピープル・ツリー」を見つけてからは、何度か足を運ぶようになった。
オーガニックコットンの服は、軽やかで肌触りも良くて、季節を問わず重宝している。

農薬に頼らない自然農法、そして現地の伝統技術を生かし、デザインされれば、それこそ魅力あふれるホンモノのおしゃれなのでは。
「ピープル・ツリー」の代表、イギリス人のサフィア・ミニーさんの存在を知ったときに、そう!こんな素敵な人が発信しているのだから、やっぱり!と大いに納得。

お店の場所は、表参道にあるシャネルとディオールの店の間の小道を入っていく。名だたるブランド物から少し控えめに、キラリと光る逸品が潜んでいる。

# by ecott | 2009-11-16 22:32 | Comments(2)

蔵の美しさ

旧朝倉家住宅の一角に建つ蔵
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開口部が多い住まい部分と違って、しっかりと閉ざされた蔵。
蔵は、気密、断熱、耐火にすぐれていなくては、ということでがっしりと建てられている。
白の外観は、関東大震災後にモルタルで塗り直されたということだ。

伊豆でもいろんな蔵を見たが、狭い住居の間口から、敷地が細長く奥に続いていて、そこにある蔵などは、とても秘密めいていた。

ここでは住まいと庭と蔵、それぞれの美しさが印象的だった。

# by ecott | 2009-11-09 22:23 | Comments(4)

大正時代のガラス窓

代官山の旧朝倉家住宅
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「渋谷のエコライフ」の講座で訪れたこの重要文化財の建物は、代官山駅から歩いて5分ぐらいの所にある。
ヒルサイドテラスの裏手に、こんなしっとりとした大正時代の和風建築が残されていたとは、知らなかった。

東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治郎氏が建てたもので、近年は渋谷会議所としても使われていたということ。

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しっかりとした木の造りや、緑多い庭園など、見るものはたくさんあったが、特に私が心ひかれたのが、ガラス窓。
大正時代のガラスは、少しゆがんでいて、外の景色がゆらゆらと見える。

昔の家って、かなり寒かったのでは。
窓ガラスはとても頑丈に見えたが、それでも日本家屋は開放的で、自然の趣をいっぱいに取り入れている。

この写真を撮ったのは、少し前。
紅葉が見ごろになったら、また行きたいと思ったが、そろそろ色づき始めているかも…

# by ecott | 2009-11-06 22:54 | Comments(4)

三島の秋

久しぶりに見る源兵衛川は、やっぱり美しい
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11月3日は、毎年恒例の宿場祭りで、懐かしい人にいっぱい会う。
大通り商店街のにぎやかさとは違って、ちょっと路地を入るだけで、せせらぎがあって、やっぱりいいな~、この流れは、と、しばし見とれてしまう。

朝からくっきり富士山も見えていた日。横浜からも小田原からも、そしてもっともっと大きくなって、三島に近づいていくわくわく感も、また良かった。

あっちこっちにのぼりが立っていたみしまコロッケも、懐かしい仲間たちからの差し入れで、お祭りのさなかにしっかり味わうことができた。

そして、パン屋さんで偶然見つけた「うなぎバーガー」も!
これ、豚の角煮をはさんで売っているもちっとしたバーガーと似ていて、なかなかのヒットだと思う。
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短時間で、三島らしさを存分に堪能できた秋のひととき。
急にキンと冷えた日だったけれど、いやいや、あったかかったです、人も景色も。

# by ecott | 2009-11-05 10:30 | Comments(4)