中間地点で

三島の「ディレッタントカフェ」で、
岐阜からやってきたNちゃんと、水辺のランチタイム。
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世界へ日本の環境情報を送るJFS(ジャパン・フォー・サステナビリティ)の活動にかかわるようになって早や2年。

私が入っている和文チームのメンバーは全国各地に散らばっているから、普段はほとんどメールベースの活動だ。
いや、全国というより、リアルタイムで何気なくやりとりしていた仲間が、イギリスや韓国やアメリカ在住だと知って、びっくりしたこともある。
今や世界のどこにいたって、瞬時に情報を共有できる。

でも、やっぱり実際に会って話すコミュニケーションに勝るものはないから、一緒に活動してきた岐阜在住のNちゃんと、東京在住の私と、中間地点の三島で会おうということになった。

中間と言っても、かなり東京寄りだけど、三島なら安心して散策もできるし、美味しいものもあるしと、例によってミニツアーの1日だ。

「ディレッタントカフェ」のS店長さん、またまたお世話になります~という感じで、ランチタイムの窓際席をずっと独占してしまった。

キッシュとサラダ、メーンの料理に、グラス入りデザートなどなど、
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食べて、しゃべって、時間はどんどん過ぎていく。
しょっちゅうは会えないけれど、毎月目標に向かって記事を書き続けるチームワークが出来ているから、心の距離は、とっても近いのだと思う。

東京でみんなが集まることもあるけれど、こうしてスポット的に時間と場所を選んで会えたことは、得がたいチャンスだったかも。

# by ecott | 2010-09-14 22:00 | Comments(6)

満水

台風の後、ようやく秋の気配がほんの少し。
長い長い猛暑が、いつ終わるとも知れず続いたから、
ほんの少しの気配でもうれしい。
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三島の源兵衛川も、敷石が隠れるほどに水が増していた。

楽寿園の小浜池は、今年水位がとても上がって、それも下降気味のところに、台風の影響で、また水が増えたそうだ。

でも、その水はまた減ってしまうだろうという楽寿園スタッフの話。
富士山の湧き水は、地下からこんこんと湧き出して透明な色をしているから、その濁った色はちょっと違う。

ディレッタント・カフェの入り口から見えた水辺も、水量多くて流れが速い。
夏からひと区切りの日。
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# by ecott | 2010-09-12 22:51 | Comments(6)

共通項は「ロハス」

8月下旬に、ロハス検定合格者のイベントがあった。

集まった人たちは、野菜ソムリエにプラス、栄養士やエコ・クッキングナビゲーターの資格を持っている人、お茶の専門店で働いている人、
グラフィックデザイナー、SE、シンガー、
海外NGOで働いていた人、地域活性のイベントや
食のイベント企画をしている人たちなどなど・・・

主催が雑誌「ソトコト」と日本野菜ソムリエ協会だったから、すでに野菜ソムリエとして活躍している人が多かったが、それにしても実に多彩な人たちの顔あわせだった、

会場は、築地の「ソトコト」編集部。
どんなイベントなのか、どんな人が集まるのかなあと、ドキドキしながら出かけたが、部屋には、無垢の木を使った大きなラウンドテーブルが3つあって、温かな雰囲気にほっとする。
普通の会議室を想像していたから、なんだかとっても意外だったし、スタッフの人たちがざっくばらんに声をかけてくれたから、最初からすっかりリラックスできた。

環境ファッションマガジンとして、1999年に創刊されたという「ソトコト」。
前半は副編集長からの、編集にまつわるさまざまな話が面白く、日本の「ロハス」の流れが改めてよくわかった。

後半の懇親会では、あちこちで話が盛り上がって、もっともっとみんなと話をしたかった、と思うほど楽しかった。

第一回目のロハス検定とは?と、受けるときには分からないことや迷いが、いろいろあったが、同じような思いの人たちと、こうして貴重な情報交換ができたことの幸せ。

それぞれジャンルは違っても、共通項は「ロハス」。
これは、かなり強いネットワークとなりそうなキーワードではないかな~
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# by ecott | 2010-09-03 11:10 | Comments(0)

シンプル

モデルルームを見るのが好き
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家探しを続けていたころ、かなりの数のモデルルームを見た。
そうでない時期でも、ちょっと通りかかった場所で内覧会などをやっていると、ついふらっと寄ってしまう。

たいてい、そこは白くて、明るくて、家具や装飾品が置いてあるとしても、ごくごく数が少なくてシンプル。
本当に人が住んでいるわけじゃないから、当然生活感がない。
実際には、それだけの家具や装飾品だけでは済まない。
でも、ひょっとしたらそれだけでも暮らせそうに、夢を見させてくれる。
(それがモデルルームのしかけなんだけど)

とにかくシンプルな空間からは、あれこれと想像が広がっていく。
現実にはどんどんモノが増えるわけで、だから時々何もない空間を見に行くと、初心に帰れる気がするのだ。

今年はいい仲間たちといっぱい出会ったお陰で、私も整理収納アドバイザーの2級を取ることができた。その講座に参加して、まずは頭の整理ができた。以前から読んでいた本、通ったセミナー、みんなからの情報などに加えて、系統立った教えの講座が、とても良いしめくくりとなった。

シンプルライフへの道すじがクリアになってきたから、これから、またモデルルームを見るチャンスがあれば、見方が少し変わるかも。

# by ecott | 2010-08-22 21:46 | Comments(6)

滞在型

高原のホテルに、ゆっくり滞在できたら
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朝に、夕に、色が移り変わる湖と緑
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高原レタスとサーモンの前菜
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地鶏のグリル
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涼しくなれば、いつでも薪ストーブがスタンバイ
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滞在型の旅なら、ただ時間がゆっくりと過ぎていく。。。
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いや、いや、現実はほんの1時間の滞在で・・;
また、ゆっくり訪れたいと夢を見させてくれた
「清里高原ホテル」だった。

# by ecott | 2010-08-16 20:36 | Comments(6)

高原の「日本一」

日本一の日照時間を誇る明野のひまわり
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いっぱいに降り注ぐ太陽の恵みで、大輪の花は上へ上へと顔を向けるんだなあ。
さえぎるもののない広大な畑で、それが実感できる。

* * *

JR駅の標高としては、日本一高いという野辺山駅。
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夏になると、涼しさ求めて八ヶ岳方面へよく出かけたものだ。
今年は、台風の影響で雲行きあやしく、ほんのひとときの夏休み。

小海線の線路は日本の原風景のようで、まだまだこういう所が残っていたのね。
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# by ecott | 2010-08-12 23:03 | Comments(0)

ネットワークの力

マイケル・ダルワース著、枝廣淳子訳の「NQネットワーク指数」
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IQが知能指数ならば、NQはネットワーク指数。
この本を読んで以来、「ネットワーク」の大切さを、事あるごとに意識するようになった。

人脈を広げるというと、何枚の名刺を交換したかなどというイメージがあるが、そういうことにとどまらない「つながり効果」とは、もっともっと人生の未知への扉を開いてくれる深いもの。
「自分のまわりの世界とどのようにつながるか」という「生き方」なのだ。
それには、「与えられる」ことを待っているのではなく、まず自分から「与えること」。互恵によって世界は広がり、人生は楽しく豊かに、というような内容に感銘した。

同時通訳者、翻訳家、環境ジャーナリストである枝廣さん自身が、まさに「つながり効果」を実感しているとのまえがきが印象的だった。
今、枝廣さんはすごい勢いで、月に何本もの環境メールニュースを配信しているが、このメールニュースこそネットワークの基だったようだ。

最初は少数の知人、友人宛てのメールだったのが、広がるにつれ、逆に情報が入ってくるようになったとか。「メールニュースに集まってくる情報から学んだことをメールニュースに書いたら、さらに多くの情報や考え方などが集まってくる・・・思ってもいなかった好循環の真ん中に自分がいることに気づいたのでした」と書いている。

そういえば「情報の出し惜しみをしてはいけない」「情報は出せば出すほど返ってくる」ということを、いろんな人が言ったり、書いたりしている。

「NQ」の本を、もう一度じっくり読み直したいと思っていた最近、ちょうど枝廣さんの「人脈力」を身につけるセミナーがあって、参加した。
人脈は10年、20年後に大きな違いを生み出す、質の高い出会いを増やそう、引き寄せる人脈づくりなどなど。
改めて腑に落ちる話に大いに頷き、自分の課題として振り返る時間もあって、セミナーの2時間半が短く感じられたほど。

本やセミナーは、自分のネットワークについて考えるたくさんのきっかけを与えてくれたから、時々立ち止まって、繰り返し内容を確認していきたいなあと思う。

# by ecott | 2010-08-07 20:06 | Comments(4)

ふか もち むぎゅ

代々木公園駅の近くにある「tecona」のベーグル
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路地を入って、地下のちょっと目立たない場所にある小さなスペースだけど、久しぶりに寄ってみたら、ベーグルの種類がかなり増えていた。

ここのベーグルの面白いのは、「ふかふか」「もちもち」「むぎゅむぎゅ」という3種類に分けていること。
ベーグルはもともと硬くて歯ごたえのあるものだけど、その中でも材料や製法で、少しずつ食感の違いを出している。

「ふか」はイーストを使って仕上げているが、「もち」は、自家製酵母、「むぎゅ」はホシノ天然酵母で仕上げているそうだ。

前に「むぎゅ」を買ったときには、歯ごたえがありすぎたので、好みとしては、「ふか」か「もち」がいい。

噛んでいると、ほんのりとした甘みがじわーっと広がって、お店の方が、本当にパン好きで、心を込めて作っているのが伝わってくるようだ。

# by ecott | 2010-08-02 13:00 | Comments(6)

グラス探し

シンプルな水飲みグラスがいいな、と思う。
でも、きちんとそろったのがなくて、機会があれば店をあちこち見てまわっていた。
とりあえず、以前から使っていた水飲みグラスはこの定番。
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それから、6月にシブヤ大学の「ワインとグラスのマリアージュ」に参加したときに各自がひとつずつ持ち帰ったのが、このグラス。
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ワイングラスは足つきでなければと思っていたが、リーデル社ではワインの品種別おすすめグラスが、かなりの種類ある。

後々、このグラスがかなりの優れものだということが、使ってみてよくわかった。
お茶もお水も、ビールも、もちろんワインも、この薄手のこの形が、味も香りもとても引き立ててくれる。
引き立てるというより、飲み物がグーンとグレードアップして、すっかり気に入って毎日使っている。

ワインとグラスのマリアージュは楽しくて、奥深く、いつかリーデル社に行って、ゆっくりグラス選びをしたいなあと思う。

整理収納アドバイザーyoshiさんの「モノカウントプロジェクト」の7月テーマは「グラス」。
カウントに参加してみたいけれど、引越しの影響で、我が家はまだちょっと定まらない状態で、なんとかしなければ~

# by ecott | 2010-07-28 17:13 | Comments(4)

旧原宿中学

廃校となってしまった原宿中学は、
現在「ケアコミュニティ原宿の丘」として使われているそうだ。
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表参道や青山通りも近いが、少し路地を入っただけで、ひっそりとした住宅街になる。

その一角に建つ校舎を見つけたとき、ひっそりとして、凛としていて、なんて美しいんだろうと思った。
すぐ近くの道は、いつも通っていたのに、このような建物があるなんて今日まで知らなかった。

平成9年に廃校になって、区のコミュニティ施設になったということだが、もともとの学校の外観を極力残しているとのこと。

だからなのか、だれもいない中学校という、映画のワンシーンに出てきそうなこの空気。
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見上げた先に、緑が気になる屋上が見えて、後で知ったのは、やっぱりビオトープを設置しているのだとか。

もひとつ見上げたその先には、夏の雲が広がっていた。
本格的に梅雨明けだ!

* * *

ここへ行った目的は、「シブヤ大学」の授業日ということで、その話は改めて。

# by ecott | 2010-07-17 22:46 | Comments(3)