オフホワイト

好きな色は?と聞かれたら、
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白、黒、ブルー、ベージュ、ときには赤もいいーと、いろいろ思い浮かぶ。

好きと言っても、洋服、雑貨、インテリア、とモノによって違ってくる。
でも、共通して好きな色はオフホワイトかもしれない。

オフホワイトでも、その色味は実にさまざま。
例えば、壁紙などを選ぶときに、白だけでも、微妙にトーンの違った色見本が何種類もあると、どれがしっくり来るのか、迷いだすときりがない。

ほんとうに真っ白という色はほとんどなくて、とするとみんなオフホワイトというくくりになるのかな。
並べてみるとその違いがはっきりして、色の持つ深さを感じる。

砂とか、漆喰、綿、麻など、自然の持つ色合いなら、なおのこと。
質感とニュアンスが違うから、好きなオフホワイトを見つけると、気持ちがゆるんでくる。

前に、部屋の中に何かやわらかさが欲しくて、和紙を貼ろうと思い、買ってきた。
東急ハンズへ行くと、ずらり和紙にもさまざまなタイプが・・・
ガラス面にはうまく貼れない~と、試行錯誤してそのまま何種類も手元に残った。
でも壁に飾ったり、ちょっと置いたりしながら、使いみちを考え中。。

# by ecott | 2009-01-06 13:50 | Comments(8)

あけましておめでとうございます

明るい2009年に向けて
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タイトルを変更しました。
これまで書いてきた「東京&伊豆のstylishエコライフ」の記事はそのままに、でも、もっと身軽に書いていくために、限定をなくしたいと思い、新年に心機一転。

リンクしてくださっている皆さま、いつもコメントを入れてくださる皆さま、本当にありがとうございます。

もちろん大好きな東京、伊豆、そしてエコライフも変わらず大切な柱として、これからも書いていきたいと思います。

昨年のたくさんの出会いに感謝しながら。。。
さらに今年もよろしくお願いいたします。

# by ecott | 2009-01-05 15:37 | Comments(8)

キャンドルナイト

今年は、さまざまにアプローチ
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ずっと前に、時々キャンドルの灯りで部屋を演出、なんて楽しんでいたが、しばらくはそんな時間を忘れていたくらい。

ところが、今年は改めて見直すきっかけが次々広がっていった。
冬至のちょっと前に、「100万人のキャンドルナイト」事務局にて、ひと足早いキャンドルナイトを過ごす。

それから、お寺のキャンドルナイトに出かけた日、金星またたく闇が幻想的に広がっていた。こんな場所でこそ、光と闇を直に感じながら、大自然のことを考える。

そして環境NGOの会、続いて我が家でもクリスマス&キャンドルナイトのひととき・・・と続いた。

ちょうど昨日、ギャラリーで見つけて買った小さなガラスのキャンドルスタンドをさっそく使ってみる。
とっても収まりが良くて、食卓にもいいなと思っていたら、これは蛍光管を再生したガラス作品だと後で知って、びっくり。
エコでおしゃれという、まさにキャンドルナイトにはぴったりの相性。

あかりが変わると、いつもの空間、時間が違って見えてくる。
何を発見できるかは、人それぞれの心の在りようかな。

# by ecott | 2008-12-23 22:45 | Comments(8)

満月の明るさ

煌々と夜空を照らす月って、なんという存在感!
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あまりの月の大きさ、明るさに、びっくりして立ち止まることがある。
太陽の次は、月に魅せられてしまったな~。

いろんなことがあって、もう12月もどんどん過ぎていって、
1年を振り返るとき。

東京で見つけたことが、なんだか面白いくらいに自然のことと結びついてくる。
エコでアンテナを張ってきた年だったからか。

満月の話を聞いたら、次にも満月の話を聞いて、その次にも月の話を聞いた。
ツキが呼んでるかな~?・・・だといい。。

冬至の日は、でんきを消して、こんな風に空を眺めたら・・・
アンテナを張っていたら、出あったたくさんのこと。
「100万人のキャンドルナイト」の深い、すてきな意味にも出あった年。

停電・・・じゃなくて、停滞気味だったブログの更新、ようやくデス。

# by ecott | 2008-12-18 23:20 | Comments(4)

ぽかぽか太陽光

光のカーテン、冬の太陽のありがたさ
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南側の部屋に、こんなに日差しがたっぷり入るなんて、この季節になって気づいたこと。
お天気さえ良ければ、日中は暖房なしでOK。

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今、渋谷区で主催している「渋谷のエコライフ」という講座を受けているが、その第2回目が、新エネルギーの話だった。

新エネルギーというと、まずは浮かぶのが太陽光発電、風力発電。
ほかにバイオマス、水力、地熱、雪氷熱など。

この日の先生は、新エネルギー財団の方だったが、もともとの専門が文学だったというから、環境問題に、文学や映画の話を交えて、とにかく面白かった。

新エネルギーの話よりも、そもそも人類が石油を使ってきた歴史のことが中心で、これは長年蓄えてきた親の財産を使ってしまったというような例え。
そして農耕民族の日本人が、せっせと作物を育てて収穫してきたように、今度はエネルギーも自分たちで作り出す時代です、ということ。

話の中には、七人の侍とか、ラドンとかノストラダムスとかが次々と出てきた。
現代は地球温暖化で騒がれ、CO2を減らそうと言われている一方、それはウソなんていう説があるとしても、今は人類文明のたな卸し、見直しの時期なのでは、ということに大納得。

で、太陽光発電のことをもう少し詳しく聞きたかった気もするが、とりあえず我が家は、全く自然な直接太陽光で、この冬を凌げそうな気配。
ありがたや、ぽかぽかお日様です。

# by ecott | 2008-11-29 23:43 | Comments(8)

京都で秋さがし

紅葉には、ちょっと早かったけれど・・・
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突然、京都。  たまには、京都。
紅葉を待ちきれない、という感じで、嵐山はそぞろ歩きをする人たちで、いっぱいのにぎわいだったな~

渡月橋、天龍寺、宝厳院、松巌寺……
小さな寺の山門から、少しずつもみじの赤い色が見えて、全面真紅に染まったらと…と、その風情を想像して楽しんでみる。

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大原の方にも足を延ばしたかったが、今回は限られた時間。
何度目の京都になるのか、地理的にも疎いし、子供のころの記憶は、ほとんどなし。
ていねいに時間をかけて、一つひとつ的を絞って見てみたいと欲が出てきたのは、やっぱり大人になってから。

京都のことを、「お楽しみの重層性」「和のテーマパーク」と表現していた酒井順子さんの「都と京(みやことみやこ)」を思い出す。
さすが、リピーターとしての言葉だなあ。
京都初心者として、また読んでみたくなった。

# by ecott | 2008-11-07 12:20 | Comments(8)

寄り道スポット

神宮の森、代々木公園を一望できるオリンピックセンター
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通称代々木のオリンピックセンター。
いくつもの棟が建つ広い敷地は、空間も緑もたっぷりで、ちょっと寄り道散歩をするのには、絶好の穴場だ。
東京オリンピックの選手村跡地で、今は研修センターとして、会議室や宿泊施設がある。

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都心で、こういった静かな場所が、前から好きだった。
ぎゅうぎゅう詰めの電車に乗って通学や通勤していたころ、
その空気がいやで、それが東京の最大の難点だと思っていた。

反対にぽかんと空間があいたように、広い敷地に緑が多いのも、また東京の一面。
人ごみとのギャップが、またいいんだな。
私にとって当時の印象は、北の丸公園とか、竹橋の近代美術館がそんな場所だった。

オリンピックセンターは、ちょっと特殊な場所かもしれないが、それだけにほかにはない“めっけもの”空間。
高い空から、秋がひたひた迫ってくるようなお天気だった。

めっけものは、季節限定のハロウィンランチも…
さんま定食などと並んで、そこだけフレンチっぽいプレートで、秋色たっぷりにおしゃれしました~というのも、なかなかいい感じだった。

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# by ecott | 2008-11-01 18:09 | Comments(9)

大地でつながった

焼きおにぎりで、ランチプレート
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最近頼むようになった「大地を守る会」の宅配。
冷凍の焼きおにぎりが、これほどおいしいなんて、これは予想以上だった。

冷凍品には、今まであまりいいイメージがなかったが、こんがりとした醤油のおこげ味と、中は炊きたてご飯のようなふんわり加減。
すっかり冷凍品のイメージがふっとんだ。
鶏のフリッターと、あり合わせのきゅうりとアボガドに桜えびをのっけてランチプレートの出来上がり。

最近、この宅配に決めるまで、生協はじめ各社の広告をずっと見比べていた。近所でも宅配のトラックを見かけない日はないくらい、その数多くて・・・
そんなときに、「やっぱり、ここしかない!」という決定打が「大地」だった。

今年の春から半年、ある意味新しいスタートの東京でどんなことができるかな~、と暗中模索の感じだった。
私自身が、ブログで「エコライフ」をテーマにしたことで、そんなイメージ通りに物事が進んでいくものだということが、怖いぐらいにわかってきた。

ある日、会合で「大地」の仕事をしている人と出会う。
そうして、また別の場所で、関連の話に出会う。
前に函南の丹那牛乳や、三島のケーキ屋さんの記事を書いたときに、「大地」のことが出てきたことを思い出した。
その時の話は特に印象深かったから、よく覚えている。
つつーーと、つながった感覚だった。

この宅配だけじゃなくて、ほかのことでも不思議なつながりがやってきて、面白い!と感じる最近だ。
「引き寄せの法則」というのか、偶然に見えることでも、実は自分が引き寄せているということ。

焼きおにぎりは定番にすることにして、野菜、肉、魚、毎週少しずつ選んでは、おいしい発見を楽しんでいるこのごろ。

無農薬、生産者のこと、フードマレージのこと・・・と、この食べ物から広がっていくこと、周りの人から教えられること、とにかく多い。

# by ecott | 2008-10-28 23:25 | Comments(10)

いい距離感

三島駅ホーム、新幹線の中から
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10月らしい理想的な秋晴れが続いているこのごろ、
三島と東京の滞在比率は、すっかり逆転してしまったな~

つい先日、三島滞在時間が今までで最短だったかも・・・という日、新幹線の中からも富士山がよく見えた。

ただ駅ホームから眺めると、開発が進んできて、周りに遮るものが増えてきたのが、ちょっと残念。

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でも富士山は偉大で、東京からも見えるのである。
都心でも、ほんの小さくだけど、高い場所からはくっきりとそのシルエットが確認できる。
時代を超えて、場所を超えて、やっぱり不動の存在だ。

近くに寄ったり、離れてみたりしているうちに、見えてくることがある。
あ、いい距離感だなと思う。

滞在時間も短く、移動時間もうんと短く感じたその日、
走って、ちょっと立ち止まって、また振り返ってみる。。。

# by ecott | 2008-10-21 16:35 | Comments(8)

ふわふわコットンの感触

プレースマットのような布は、ガーゼと綿の組み合わせ
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ずっと前に買ったこの1枚。今まで見たこともないような素材の組み合わせと質感が、とっても新鮮で・・・

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買った場所は、三島にある不思議なお店。オーダーで自然素材の服を作ってくれる仕立て屋さんというのかな?

当時、私はタウン紙の取材で、なるべくみんなが知らない店やギャラリーなどの情報を集めていた。すると、人づてに紹介されることがあって、次々と貴重な情報がつながって、とっても助かった。
ここは、伊豆の国市のギャラリーの人が教えてくれた場所。
三島の佐野美術館の近く。細い細い道を入っていく。
路地裏の行き止まりに、川が流れている。
白を基調にしたアトリエ風の建物を見たときは、ため息もの。突然フランスの田舎町にやってきたような雰囲気だったのだ。
いつもそのすぐ近くを通っていたにもかかわらず、全く知らなかったので、ほんとうに不思議な感覚だった。

すてきな若い女性がお店をやっていて、残念ながらあまり宣伝していないので、、、ということで、取材はできなかったが、少し話をしてきた。
基本は仕立て屋さんだが、厳選された雑貨が少しだけ置かれていた。
そのひとつがこの布。彼女ではなくて、別の人が作ったというが、この色合い、風合いがまさにその場のイメージだった。

今、私はこれをちょっとした飾り棚の空間に置いている。
パソコンに向かうばかりで、ついつい無機質になってしまいそうな時間に、ふとこの布のふわふわ感を思い出したのだ。

# by ecott | 2008-10-04 00:05 | Comments(6)