梅の花、雪の花

昨日、寒い寒いうす曇りの中で見つけた梅の花
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今日、目覚めたら窓の外には雪の花
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ちょっと見は、まるで桜が満開になったようだった。

中島美嘉の「雪の華」のメロディーが、頭の中でくるくると鳴っていた
朝のほんのひととき。

白い華はみるみる消えていったのが、ちょっと残念。。。

# by ecott | 2010-02-18 22:57 | Comments(2)

豆乳とおからのドーナツ

下北沢の「はらドーナッツ」
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ドーナツ大好き。
特にデコレーションなどないシンプル素材のドーナツがいい。
友人情報で買ってみた「はらドーナッツ」は、このシンプル素材の代表格みたいだ。
神戸の「原とうふ店」の豆乳とおからを使っているということで、軽くて素朴な味わい。それに防腐剤や保存料はなし。

ほかにも丹波黒豆きなこ、コウチャ、季節のフルーツなどいろいろあった。

下北沢や二子玉川にある店は、看板もカウンターも、パーッケージも、とうふ屋ドーナツの素朴イメージを残しつつ、なんとおしゃれにセンスアップされていることか!

袋をよく見たら、「ドーナツ」ではなく「ドーナッツ」。
これも昔懐かしい響きだ。

# by ecott | 2010-02-13 16:53 | Comments(2)

創造と破壊

広尾の旧フランス大使館で浸ったアートの世界
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「NO MAN’S LAND」~創造と破壊@フランス大使館~が「最初で最後の一般公開」として、かなりの人気を博し、会期延長されているらしい。

友人の案内で、私が行ったのは1月中旬だったが、そのときもかなりにぎわっていた。
フランス大使館が新庁舎に移転したということで、旧庁舎は解体されてしまう。どうせ壊してしまうなら、ということで部屋ごとに日本人やフランス人70人以上のアーティストたちが思う存分の個性を発揮した作品を展示したもの。

普通、大使館の内部が見られるということは滅多になく、それが「最初で最後の一般公開」となったのだ。
1950年代に建てられた大使館内部を見たいということと、作品を見たいという両面に引かれてやって来る人は多いことだろうし、もちろん私もその一人。
というより、友人に連れていってもらわなければ、貴重なこの機会を逃していた。

フランスそのものを思わせる雰囲気の建物内部は、ちょっと学校のようでもあり思った以上に部屋数が多い。
展示はヴィジュアル・アート、デザイン、モード、建築などジャンルはさまざま。床一面、壁一面に思い切った描き方がされていたり、想像を超えるようなオブジェが配置されていたりと、見ごたえ、迫力は十分だった。
窓ごしに見える中庭の大木、枝さえもアートの一部になっていて、部屋ごとから違った角度で見えるその風景も新鮮。

「創造と破壊」となると、こんなにもダイナミックに空間を使えるものかと、半日のアート探索にどっぷりと浸かった。

# by ecott | 2010-02-10 10:19 | Comments(0)

天使の羽

土曜日の夜、玄関の外へ出てみると、空に大きな天使の羽のような白い雲が見えた。
夜9時だったか10時だったか、辺りはもう暗いから、そんな時間に雲が見えるとも思わず、とても不思議なものが夜空に筆で描かれていたようで、びっくりした。

ビルの灯りで、結構空が明るいから夜でも雲が見えるんだと納得したものの、対称形に大きく2つ羽を広げているという雲の形を見るのは、初めてだった。

ちょっと階下で用を済ませて、戻ってきてもう一度空を見上げると、もうその形の雲はなかった。ものの5分。
あれ?さっきのは何だったの?と、まるで夢でも見たよう。。。
でも小さなちぎれ雲がひとつ、ふたつ...... その日は風が強かったから、もう形は変わってしまった。

でも、ほんの一瞬私の目に焼きついたのは、うす暗い闇に広がる大きな大きな白い天使の羽。
天使はめったにやって来ない。ほんの一瞬だけ?
もしもこの瞬間を写真に撮っていた人がどこかにいたら、、、なんて思う。

もちろん、私には写真はなし。

# by ecott | 2010-02-08 09:34 | Comments(6)

買えない味

先日お会いしたyamanecoさんからいただいた素敵なお土産は、手づくりの桜もち。
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渋い色合いの和紙の包みを受け取った瞬間に、もうふわーっと
いい香りがした。
幸せな桜の香り。この季節なのに、もう一気に春爛漫となったよう。
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わくわくと包みを開けてみると、あんこの入った桜もちのほかに、あんこの入っていない桜おこわもあった。

桜花の塩漬け入り桜おにぎりは珍しく、私にとっては初めての味だった。
ほんのり桜色のもち米は、柔らかくて優しい味。
ほどよい甘さのあんこが入った桜もちも、お店で売っているものより、ころんと丸みを帯びて、手づくりならではの温かさだなあ、とゆっくりゆっくり味わった。

平松洋子さん流に言えば、まさにこれが「買えない味」だ。

# by ecott | 2010-02-04 23:21 | Comments(2)

緑道のつづき

笹塚駅近くの旧玉川
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時々通る初台の緑道は、かなり歩いてもずっと続く1本道で、さてその先は?とずっと気になっていた。

去年受けた「渋谷の環境講座」で、京王線笹塚駅近くの玉川上水を実際に見て、地図と見比べると、この道に続いている!と、つながった。

ここは、今なお水の流れが見える貴重な場所で、昔の面影を残している。この辺りが渋谷区と世田谷区の境になるそうだ。
笹塚橋を過ぎると暗渠になり、もう川の姿はなく、緑道となっている。
これが、遊歩道としてずっと初台まで続いているというわけだ。
もう少し暖かくなったら、このつながりを自分の目と足で確かめてみたい。
桜トンネルも楽しめそうだ。

方向音痴 なのに気になる その行方
方向音痴 だから気になる その行方

# by ecott | 2010-02-03 09:55 | Comments(4)

陽だまり

伊豆仁田の「irodori」にて
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大きなボウル型器で出されたカフェオレがあったかい。
古材やアンティークの椅子をたくみに生かしたこのカフェの縁側の席は、特別に陽当たりもよくて、あったかい。

あれも、これも、あれも......尽きない話で時間が経つのを忘れる。
ブログを通して知り合えた整理収納アドバイザーのyamanecoさんと、ようやく会えた昨日のこと。
聞きたいことも、話したいことも多すぎた。
去年から、とてもとても気になっていた整理収納アドバイザーについて。
そこには、暮らし、家族、インテリア、エコ、生き方、将来設計、夢、空間、心と頭。。。あまりにも多くのキーワードが当てはまる。
共通の思いも多くて、そこからまた新しい思考が広がっていく。

しっかりと未来日記を書くyamanecoさんは、話しながらさらに白い手帳に書き綴り、その姿勢はとても前向きだ。
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マイナスはなく、プラスばかりの明るい言葉のやりとりは心地よく、
そのあったかさにすっぽりと包まれたよう。。。
それこそが、ぽかぽかの陽だまりそのものだった。

# by ecott | 2010-01-28 14:10 | Comments(4)

次のステップ

昨年末、函南の「Mariko’s Dining」でクロージングパーティーがあった。
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天井高く、漆喰壁が明るく、そして、ガラス工芸家であるMarikoさんのガラス作品が映えていた店内。
そこで、大好きなランチがいつでも食べられると思っていたが、それもひと区切りとなった。

函南も三島も東京も、店や街は少しずつ変わっていく。
時の流れとともに、変わっていくのはあたりまえ。

寂しいけれど、必ず次のステップがある。
自分自身もそうだけど、いろんな人の変化を傍らで見せてもらうことが多い。

そして、Marikoさんの次なるステップは、オーベルジュなのだ!
美味しいものにプラス宿泊も...というバージョンアップの新たなスタートに、心から拍手を送りたい。

# by ecott | 2010-01-16 22:47 | Comments(4)

手帳

ようやく日常ペースに
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新しい手帳の使い勝手はどうかな~と、年末にはいつも迷うが、すぐに馴染んでしまう。

予定を書き込む、調整する、そして、どうしようかと考える。
手帳は、いつも頭と心の整理に欠かせないもの。

1日の1マスは小さいけれど、貴重な日々の積み重ねは、振り返れば全部ストーリーになる。
去年の1冊も、おととしの1冊も、ずっしりと濃いものに。
さて、今年のストーリーは...
まだたくさんの白い部分に、楽しい思いを馳せる。

# by ecott | 2010-01-13 22:53 | Comments(4)

香りたつ

赤と白でかんぱ~い!
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暮れに、かねてから行きたかったレストラン「旬香亭」へ。

「ヴィノス・ヤマザキ」が経営するレストランが自由が丘にあるというのは知っていたが、それをもっと身近に感じたのは、友人の情報から。
ここにも、また偶然のつながりがあって、去年のうれしい出来事のひとつだった。

ワインに合う料理もすてきだったが、印象に残ったのは、ワイングラスの形。
下の方のカーブが、ほとんど鋭角というシャープさ。
グラス全体は大きめなので、上のふくらみからふわあっと香りが立ち上がる。

普段はなかなかお目にかかれないこんな新鮮さと、店内の明るい雰囲気にも心和んだ。

# by ecott | 2010-01-04 21:22 | Comments(2)