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洗剤で節電効果

軽くて、コンパクト
すすぎ1回で洗濯時間が短縮になって、節電にもよし
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アタックNeoを、去年から使い始めたが、これを知ったのは花王の環境への取り組みを取材に行ったとき。

「画期的な開発です」と、言われて、そのときまでその存在を知らず、あまりに不勉強だったと、冷や汗ものだった。

でも、アタックはあの箱入りのイメージが強くて、ひょっとして店頭に置いてあっても、この大きさだと食器洗い洗剤と思って、見過ごしていたかも。

スリムなボトルだけど、使える回数は従来の洗剤と同じ。
昔、洗濯洗剤といえば、大きな箱入りでかなりの重さだったのが、次第に小さくなって、ここまで開発が進んだというのは、やはり画期的なことなのだ。

私にとって、まずうれしいと思ったのが、買い物のときに重くないこと。
そして洗面所に置いても、場所をとらない。
それから、すすぎ1回による洗濯時間の短縮で、電気の節約に。
これこそ、今注目すべき節電効果だ!

さらに、洗濯時間が短くなるということは、時間の節約にもなるということで、ここも大いに注目したい点だ。

ところで、整理収納アドバイザーのEmiさんのブログで見つけて知ったことだけど、アタックNeoのラベルはくるりと取れて、容器は真っ白に。
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Emiさんといえば、可愛い双子のお子さんを育てながら、素敵な暮らしをブログで紹介し、雑誌にもしばしば取材されているよう。

このボトル、うちでもしばらく使っていたら、自然にくるっとむけて、収納するにはスッキリ。

花王さん、ごめんなさい~でも、中身はしっかりアタックNeoです。

by ecott | 2011-04-22 14:43 | Comments(2)

ライフオーガナイズ

素敵な本に目が釘づけ
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アメリカ発祥のライフオーガナイズ。
日本ではなかなかその意味、概念を説明するのが難しいようだが、まずこの初出版本のタイトルで、ズバリ

「片づけと収納がらくになる仕組みづくり 
ライフオーガナイズ 
もっと心地いい暮らし方」

美しい写真とともに、「心地いい暮らし方」という大好きな言葉が「心地よく」目と心をくすぐる。

中を開けば、またまた美しく整えられた、心地よさそうな暮らし空間の写真が次々登場して、ライフオーガナイズの手法や工夫についてもわかりやすく書かれている。
写真と文字のバランスセンスがとてもよくて、見やすいレイアウト。

本屋には、収納本やインテリアの本がずらりと並ぶが、そのどれとも違った新しい発想の本だと思う。

そして、去年から今年にかけて、幸せなことに、気づけば、私の周りにはライフオーガナイザーとして活躍する友人、知人がいっぱいで、その何人かがこの本に実際登場している。

さらに幸せなことに、私も帝国ホテルでの出版記念パーティーにまで出席させてもらい、センスあるライフオーガナイザーのみなさんのパワーにクラクラ~、っと

震災後に、なんとなくごそごそ、そわそわと家を片づけていたが、今はそれもさらに拍車がかかかりそう。
この本をお手本に、「らくになる仕組み」をめざして...

by ecott | 2011-04-19 21:15 | Comments(8)

なごり桜

昨日、今日の風で、ほぼ散ってしまった。
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今年の桜は、咲き始めも、満開も、場所によってかなりバラつきがあったよう。

うちのリビングから見える桜は、片側から少しずつピンク色が大きくなって、そして全体が色づくまでには、ずい分時間がかかった。

引っ越した当初は、桜の木とは分からず、その季節になってまるで木がぐんぐん横長に大きく成長するかのように桜色が濃くなるので、びっくりしたものだ。
遠目に見ているので、ひとつずつの花びらの様子はわからないが、全体の思い切りのいい成長ぶりは、毎年感動ものだ。

そして、また片側から徐々に散り始めた。
なごり桜、、、でも、次は新緑の季節だ。

by ecott | 2011-04-16 22:42 | Comments(0)

モノの行き先

昨日は、出かけるついでに、あれと、これと、それを持って、両手がいっぱいにふさがった。

駅まで歩く途中のスーパーで、レジ横に置いてあるボックスに、あれをポンと放り込む。開いた牛乳パックだ。
しばらくたまっていたから、結構な枚数あった。

その隣のクリーニング屋さんで、これ=ハンガーを渡す。
お店で回収しているわけではないけれど(要は使い捨て)、私はなるべく持っていくようにしている。

そして、少し歩いて、ドラッグストアの入り口に置いてある小さなボックスに、「それ」をバラバラっと入れた。
ペットボトルのキャップだ。
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ペットボトルは自治体で回収しているが、キャップはそうではないから、普通のゴミとなりがち。
でも、このキャップ、エコキャップ推進協会で集め、コンクリートパネルなどに再資源化されて、その売り上げで世界の子どもたちにワクチンを届けることができるのだ。

荷物が少しずつ減っていって、身軽になり、ほっとする。
それぞれのモノの行き先が定まるとうれしい。

家の中が、なんとなくくすぶっていると、こんなことを少しずつやる度に、ほっとする。
震災後、細々とした家の片づけをくり返していた。
それが、一番必要な気がして…

帰ってから、改めてエコキャップ推進協会のサイトを開いてみたら、今の時期は、キャップの売上金を東日本大震災への義援金に充てたいと書いてある。
小さな「ほっ!」が、もうひとつ増えたような気がした。

みなさん、ペットボトルのキャップは捨てないで!

by ecott | 2011-04-13 23:01 | Comments(2)

ボランティア

震災後には、いろいろな団体が特別支援サイトを立ち上げたが、その中でもピカイチ早くて、情報量も多いのが、ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)だったと思う。

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代表で、環境ジャーナリストの枝廣淳子氏の出す情報量は半端ではなく、震災直後から次々とメールニュースを出していた。

加えて、JFSのHPでは地震、原発情報を英語で配信するページと、世界各地から日本へ届くメッセージを毎日更新して載せている。

スタッフの働きもさることながら、ここでは多くのボランティアが活躍している。
JFSでは普段、日本の環境への取り組みを世界へ発信しているが、日本語と英語で月に30本。毎日更新するというわけだ。

それには情報を探してくるチーム、原稿を作成するチーム、英訳チーム、ウェブチームと、段階的に分かれていて、そのボランティア登録数は450人にもなる。

私は、和文作成チームにいるが、みんなで月30本の原稿を出し合うというのは、コツコツとした積み重ねとチームワークによるものだ。

震災の特別サイトとは別に、普段のニュースもやはり月30本の配信を目指し、そして和文チームでも、3月末の目標を達成した。

多くの人が日常とは感覚の違ってしまったこの時期、それは難しいことと思ったけれど、「こんなときこそ粛々といつものことをやり続ける」……
それもまた、とても大事なことなのだと声をかけ合いながら。

そして、先日はボランティアのお世話役経験者の集いもあり、そこでもまた実際にこの思いを再確認した。

ボランティアという言葉は、被災地へ行って体を動かすイメージ、普段なら、福祉や介護などの現場で思い浮かぶことが多いが、こんな形で、できるボランティアもある。
自分のできることを、できる範囲で、ただ粛々淡々と。。。

by ecott | 2011-04-08 22:15 | Comments(0)

夢と魔法の。。。

3月初めに行った東京ディズニーランド&ディズニーシー
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初めて行ったディズニーシーの見ごたえには、大満足。
ヨーロッパの街なみのようで、のんびり写真を撮りながら散策するだけでも、楽しいところ。

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そして、20年ぶりに行ったディズニーランドの方は、懐かしさいっぱいの部分に加えて、続々と新しいスポットも登場していた。

バージョンアップされたショー、最新鋭のCGを駆使したアトラクションにこれほどの電力、エネルギーを使っていいのだろうか?と、ふと思った。

でも、この場所に限って、そんな白けたことを言って水をさしたら、いけない、ここは、みんながハッピーになって、笑顔になって、元気をもらって帰っていく夢と魔法の国なんだから。

いや、でも、でも、やっぱり20年前にあのCGはなくて、バージョンアップする前のショーで、ハッピー指数は十二分だったかもしれない。
むしろ、多すぎることで、ハッピー指数が下がってしまうこともある。

そして、まさか、まさかの3.11以来、休園となってしまった。

楽しかった夢と魔法の国、、、
そこには、美しい空が広がり、海の向こうに沈む夕日の美しさに見とれ、アトラクション以外にも、心を豊かにしてくれるたくさんの風景があった。
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その美しい風景を生かすために、ぜひ太陽光や風力の自然エネルギーを使ったユートピアが実現できたら!

電力が足りなければ、最新テクノロジーではなく、昔のディズニーが築き上げたファンタジーの世界を。

ミッキーやミニーが戸外で踊って見せるショーなら、大がかりな仕掛けも要らない。
キャラクターやダンサーが踊れば、床発電だってできてしまう!
エネルギッシュに盛り上がれば盛り上がるほど、発電量は多くなって一石二鳥だ。
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もともと自販機はないから、リターナブルカップで飲み物を買い、おみやげもシンプルな包装を徹底し、東京ディズニーリゾート全体が、未来のスマートな日本の姿を象徴する新しいスポットになったら、どんなにすてきだろう。

やっぱり、ここは、ハッピーになって、笑顔になって、元気がもらえるね、って。
そんな夢と魔法、実現するといい!

by ecott | 2011-04-04 23:51 | Comments(2)

原点に戻ろう

タイムリーなこの本『日本に生まれてよかった!』
永六輔、ケン・ジョセフ 共著
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朝日新聞の天声人語で、「災害救援ボランティアのケン・ジョセフさんは、大震災のあった翌日に仙台入りした...その少し前に持参した近刊『日本に生まれてよかった!』...」と書いてあったのを見つけて「あ!」と思った。
ケン・ジョセフ、懐かしい名前!

私が前に活動していた国際交流関係のグループで、ケンさんには何度も講演をお願いし、毎月手紙ももらっていた。

災害があれば、すぐに世界のどこへでも飛んでいく。
両親は、日本の戦後復興のために来日したアメリカ人。
本人は日本生まれ、日本育ちで、やはり災害救援の道に。

私はすぐに本を買って、読んでみた。

「阪神淡路大震災のときに、両親の言っていた戦後の焼け野原とは、こういうことだったのかと、初めてわかった」
「そこから復興していく姿に、日本の原風景を見た思い」
などなど、今回の震災後に書かれたものでなく、発行は2月。
なんという偶然で、なんとタイムリーなこと。

みんなに今こそおすすめしたい本だと思って、地球ニュースの記事にすることになった。

本人のコメントをとれたらと思って、ケンさんたちの東京の事務所「アガペハウス」に電話をすると、なんだか聞き覚えのある声。
なんと、仙台にいる本人につながったのだ。

そして、
「焼け野原と同じです、もうすごいです」
「でも、みんないたわりあって、日本の本当の姿です!」
「新しい東北の出発です!」
と、短い間に、早口でバンバン発せられた言葉から、現地の空気、興奮が伝わってきた。

電話を切った後は、しばし呆然。
私にできることは、せめて、この本のことを一生懸命伝えることだと思った。

物事に行き詰まったときや迷ったとき、よく「原点に戻れ」という言い方をするが、「日本人よ、原点に戻ろう」と、しばしば言っていたという永六輔さん。

そして、ケンさんは、
「日本には世界に負けない美徳と誇りがあるということ、
それがどんなに素晴らしいかということに思いを馳せてほしいのです。
そうすれば自分が何をなすべきかという生きるヒントが、そこで必ず発見できるはず…」
と、本のあとがきに書いている。

そして、しめくくりの言葉が、まさに「がんばれ、日本!」なのだ。

by ecott | 2011-04-02 22:18 | Comments(2)