かすみ、はじめてたなびく

5日ごとのカレンダー「えこよみ」
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Think the Earthプロジェクトの「えこよみ」を買って、デザインがとても気に入ったので、新年少しの間もったいなくて、しばらく表紙のまま飾っておいた。

「めくらなくては、意味なーい!」とみんなに言われ、ハイ、ごもっとも。
なんと、七十二候は5日ごとなのだ。
こんなカレンダーは初めてのことで、ピリピリっと横にきれいに切れる音も心地よく、めくってみると、季節ごとの言葉が出てきて、これまた、なんとわくわくすることよ!

冬の中にも春を感じさせる言葉がいっぱい登場して、
2月最終の5日間は
「かすみ、はじめてたなびく」
英文もあって
THE FIRST SPRING MIST HANGS IN THE AIR.

その前の5日間は、
「土脉潤い起る どみゃく、うるおいおこる」
GROUND BECOMES MOIST.

毎日ドタバタと過ごしていては、この言葉を味わう余裕もないが、原稿の締め切りをひとつずつクリアして、やることリストを少しずつ消していって、TAIKOビクスの発表会も心地よく終わった...達成感。

今日は、雪がちらつく寒さに逆戻りだけど、
明日から3月の「えこよみ」をそっとめくってみたら
「草木萌え動く そうもく、もえうごく」
PLANTS AND SHOOTS SPROUT UP.  だって…

by ecott | 2011-02-28 17:09 | Comments(2)

季節の野菜

「大地を守る会」のベジタ
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最近はベジタというセットで、野菜、くだものを注文している。
前は、ひとつずつ個別で注文書に記入していたが、セットにしてからは、楽々。

何が入ってくるかは、わからない。届くまでのお楽しみ。
でも、その季節に採れたものだから、それが自然で、体にも一番。

届いたもので、料理を考える。
この発想は、なかなか良い!
決まった料理のために、材料を買いにいくのではなく、あるものから料理法を考えるのって、楽しいし、栄養バランスも取れる。
しかも有機野菜だから、濃くて甘味がある。

しばらく買ってなかった泥つきゴボウも、見事に長いのがたくさん届いた日には、せっせと洗って、久しぶりにきんぴらにしたら、なんとおいしかったこと!

ダイコン、ブロッコリー、小松菜、セリ、セロリ・・・冬から春への移り変わりが、野菜からたっぷり感じられるのも、うれしい。

by ecott | 2011-02-24 21:24 | Comments(2)

ジンジャークッキー

IKEAで買ったパリパリのクッキー
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去年、すはらひろこさんの「おうち素敵レッスン」に行ったときに、料理研究家の黒田民子さんによるIKEAフードを使ったお料理の紹介があった。

IKEAフードというものがあるんだと知って、先日さっそくそのコーナーに寄ってみた。
北欧のスーパーのように(行ったことがないけれど・・・)、広いスペースにジャム、ジュース、チーズ、サーモン、ミートボールなどいろいろあって、ちょっと迷う。

いくつか買った中で、特に気に入ったこのジンジャークッキー。
薄くて、香ばしくて、パリっとしていて、後を引く。

レッスンで教わったパーティーメニューのように、カナッペにしてもよさそう、と思いながら、その間もなくおやつとして食べてしまった。
コーヒー、紅茶によく合う。
次回こそカナッペにして、ワインかな!?

by ecott | 2011-02-17 22:27 | Comments(2)

シンクロニシティ

最近、特に興味津々
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シンクロニシティとは、ユングによって提唱された概念で「意味のある偶然の一致」。日本語で言うと「共時性」のこと。

「ちょうど考えていたことが偶然のタイミングでやってきた!」「そこで見たことが、つながっていた!」など、など、これは日常で拾い上げていくと、結構あることで、「引き寄せ」でもあるわけだけど、これまでブログでも、時々書いてきた。

このシンクロニシティは、上昇志向にあるときに、小さなラッキーが重なって、それに気づくと、その後もっとラッキーなことがバンバン起こるという不思議なもの。

最近、さとうめぐみさんの「手帳セラピー」が気になっていて、それによると、手帳に、日々シンクロかなと思った小さな偶然でも書いておくこと。
それをつなげていくと、後で大きな意味を持つことだったとわかるというのを知って、私は去年の手帳を出して調べてみた。
すると、ある時期からものすごく大きなシンクロを起こしていたことに、今さらながら気づいて、ぞくっとした!

ひと言では書き表せないほどだが、その流れのひとつとして、先日、またちょっとしたシンクロがあった。

去年、「Sing!恵比寿」という200人も団員がいる合唱団に登録したものの、実際には、ほとんど練習に出られないまま過ぎてしまった。
今年こそは、と思って、出席すると、まずは発声練習から。
ハミングや「あえいおうおいえあ~♪」と声を出すのが、なんと懐かしいこと!

私は、高校、大学と、合唱部に所属していて、この基礎練習は、そのとき以来かも、と学生時代を思い出していた。

そして、家に帰ると、大学時代の合唱団の同学年のメーリングリストをつくりました、というメールが届いていた!
なぜ、その日というタイミングで?
学年の同窓会など、もうずっとやってなくて、人によっては、卒業以来、30年以上会っていないから、その不思議さを思わずにいられなかった。

写真は、恵比寿ガーデンプレイスのバカラの点灯式の日。
この日に、「Sing!恵比寿」のみんなは、ここで歌ったわけだけど、私は三島に行っていて、帰りに寄り、歌を聴いていた。
忘れもしない去年の11月3日。

別のことも含めて、シンクロはこの日から、いくつも起こっていた。
いつか機会があれば、そんなことも書いてみたい。

by ecott | 2011-02-15 22:59 | Comments(4)

早春を楽しむ会

桜餅をつくって、食べて、おしゃべりして……
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またまた、この素晴らしい企画、演出をしてくれたのは、整理収納アドバイザー、ライフオーガナイザーのyamanecoさん

yamanecoさんのお宅に集まったのは、FMパーソナリティーのTakakoさんと、パン作り講師のMihoさんと、私で、事前にいただいていたお知らせは、「早春を楽しみながら異業種交流会」という粋なもの。

まずは桜餅づくり。
ラップを使って、おこわをのっけて、あんこを置いて、くるりと包む。
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桜の葉で巻けばい~い香りに包まれ、気分は一気に春!
もちもち、むちむち大きめ。不ぞろいだけど、そこが手づくりの良さ。
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あんこの入ってない桜おにぎりも作って、
さらに、空き箱と和紙を使ったラッピングも教えてもらい、お土産に。
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桜おこわに、桜餅に、みんなの持ち寄りおかずもプラスしたランチタイムには、おしゃべりも弾む。
おいしい時間は、そのまま異業種交流タイムに~

部屋にはお雛様や春の花が、あちこちに飾られ、午前から夕方まで、こんな演出をしてくれたyamanecoさんの段取り力が、いつもながら素晴らしい。
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「準備が大変だったでしょう~」と、よく言われるそうだが(ひょっとして、私も言っていたかも!?)、「大変」という言葉を、禁句にしているという話になった。
「大変」なのではなく「楽しい」からやっている、って。

そうだ、ついつい言ってしまいがちな「大変」「忙しい」など。
否定語は意識して使わないように心がけていくと、ほんとうにそのように身についてくると思う。

「楽しいから」と、準備して待っていてくれるその気持ちが伝わってくるから、私たちも居心地がいいのね~

時間は、みんなに平等。
それぞれの仕事があって、それぞれが家のことをやり、、、

桜葉香る桜餅と、桜おこわと、前向き言葉と、前向き行動という早春の元気をいーっぱいお土産にもらった。

by ecott | 2011-02-11 11:53 | Comments(4)

異常気象と「もったいない」

ちょっとドキドキしながら、渋谷区役所へ
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7日に行われたエコアイディア・コンテスト表彰式と環境講演会。

エコアイディア・コンテストは、「ワットチェッカー部門」と「もったいない部門」の2つに分かれていて、それぞれ最優秀賞1人、優秀賞2人、ユニーク賞2人の5人ずつ、計10人が表彰された。

ワットチェッカーは、電化製品の消費電力を調べる計測器のことで、それを家庭で使ってみて、どのくらい省エネできたかを計るもの。

最優秀賞の女性は、夏、冬ともエアコンの使用をひかえ、生活リズムとなって健康にもつながって、電気代が3分の2になったとか。
エアコンのほかにも、冷蔵庫や食洗機などで計測した人もいて、私はこういう計測が苦手と思い込んでいたが、ゲーム感覚でやったら、楽しそう。

「もったいない部門」での最優秀賞を受賞した男性は、利用してない電化製品のプラグを抜いたとき、プラグを掛けるカラフルなフックを作ったのだとか。それで掛けること自体が楽しくなったということ。
この「楽しい」っていうことが、エコライフ実践の大きなポイントだな~

「ほっとくッキング」も、おいしいものが余熱で出来ると思えば、楽しい。
ガス台の前にずっと立ちっぱなしでなくて、パソコンやって、ちょっと掃除して、TAIKOビクスの練習ちょっとやって、それでガス台に戻ってくる……とか。

渋谷区長から、優秀賞のりっぱな表彰状をいただき、有難いやら、恐縮するやら、だった。

第2部の講演会は、お天気キャスターで有名な森田正光さんの「異常気象と環境問題~どうなる地球温暖化~」

去年の夏の異常高温は、エルニーニョ現象の影響で、最近では、30年に1度あるかないかの異常気象が3倍に増えているということから、温暖化の影響は否定できない。

平均気温が段々上がっていけば、生態系が崩れ、いろんなところに影響が出てくる。
大切なのは、環境問題は気がついたときには遅いということ。
その兆候がみえたときから、できるだけ調査をして、手を打っておかなくては・・・と、話の要点は深刻なものだったけれど、ほかにも雨がつく漢字の成り立ちや、生活の知恵など、森田さんのあの気さくな語り口で、わかりやすくて、面白い話に、会場は笑いが絶えなかった。

環境問題を伝えるって難しいけれど、せめて私たちができること・・・省エネやシンプルライフかな~、続けるコツは、とにかく楽しく、心地よく。

by ecott | 2011-02-09 09:13 | Comments(4)

エコアイディア・コンテスト

渋谷区の「エコアイディア・コンテスト」で、優秀賞をいただけることになった。

区の環境保全課の方から電話をもらったときは、「えっ?私でいいんでしょうか?」と、思わず言ってしまったほど。

それは、以前にこのブログにも書いた「ほっとくッキング」というもので、ジャガイモやニンジンなどをゆでるとき、火にかける時間はわずかで、鍋のふたをぴしっとしてほとんど余熱で料理しようというもの。

「ホットクッキング」で、「ほっとくクッキング」っていうわけ。
もひとつおまけに、ゆで汁は捨てずにスープやみそ汁にする。

去年から今年にかけて、渋谷区の環境講座を受けていて、そこで「エコアイディア・コンテスト」のお知らせをしていたから、本当に何気なく用紙に書いたことだ。

2月7日に、お天気キャスターの森田正光さんの講演会があって、その前に「エコ・アイディアコンテスト」の表彰式があるから、出席してくださいとのこと。
それを聞いて、ますます「本当に、こんなんでいいのでしょうか?」

私が応募した「もったいない部門」では、最優秀賞が1人、優秀賞が2人、ユニーク賞が2人とか。

ほかの方がどんな応募をしたのかまだ知らないので、当日はその内容と、森田さんの講演を楽しみに出かけよう。

「ほっとくッキング」、要するに「手抜き料理」、または「ずぼら料理」ネ・・・
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by ecott | 2011-02-05 20:48 | Comments(12)

IKEAでランチ

横浜の「IKEA」で、早めのランチ
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引越しのころ、初めて行った「IKEA」は、船橋。
その広さに驚き、そのシステムに驚き、北欧を思わせるレストランに驚き、と新鮮なことづくめだった。

2度、3度と行くうちに、セルフで倉庫から運ぶのも、梱包するのも、要領を得てきた。

今回は買いたいものがはっきりしていたから、朝早く家を出て、その要領はますます良くなったかも。
船橋も横浜も、作りは全く同じなので、行動もてきぱきできて、そして、早めのランチを。

いや、買い物よりも、私はランチを楽しみにしていたくらい!
平日の朝行ったとき、レストランはがらーんとしていて、明るい空間で、パンもコーヒーも、なんて美味しいんだろう、って感激だった。
次に日曜のお昼に行くと、長蛇の列だったから、お昼でも早めにと思い、今回は余裕で。

サーモンに温野菜、パン、コーヒー、チョコレートケーキ......カフェテリア方式で、ついつい取ってしまう。
北欧に行ったことはないけれど、ここは日本とは違うと思える異空間は、ディズニーランドと同じ感覚だな~

by ecott | 2011-02-03 21:12 | Comments(6)

マイプロジェクト

楽しいことを発信していこう!
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今日から早や2月というのに、まだ書ききれないでいた新春の感動セミナーのもうひとつは、環境系サイトgreenzの初代編集長・鈴木菜央さんの話だった。

主催は、Think the Earthで、会場は東京ミッドタウンのホール。
greenzは、若い人たちにとても支持されている人気のサイトだ。

鈴木菜央さんの名前はあちこちで目にしていたが、こうして話を聴くのは初めてだった。greenzが今まで発信してきたコンセプトでもある「マイプロジェクトのすすめ」というもの。
自分とまわりの人をハッピーにするために、自分が重要だと思う問題を解決しようということだ。

高齢者がファッションで気分アップしたとか、家で眠っているコスメを途上国へ、スタバで使い捨て紙コップを楽しく減らす方法など、前向きなニュースをスマートに発信している。

社会のいろんなことにアンテナを張って、自分なりに考える。
これってどうなんだろう?と疑問に思ったことを、楽しく解決していこうという話。
そして、やはりここでも印象的だった言葉が、「たくさん発信すると、また情報が集まってくる」というもの。

鈴木さんは、Webの世界でムーブメントを起こしたいということで、雑誌の編集から転向したそうだ。
新聞、テレビ、雑誌だけに慣れ親しんだ世代と、明らかに一線を画した次世代の情報ツールが、日本を変えつつある......なんとなく感じていたことが、この会場にやってきて、その移り変わりがビンビン伝わってくるようだった。

by ecott | 2011-02-01 22:43 | Comments(2)