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人生は思いどおりになる

新春に続いたセミナーのひとつが、作家で歌手の「なみちゃん」のきらきらパワーあふれるステージだった。
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「なみちゃん」なんて、我が家では気軽に呼んでは話が盛り上がっているが、出す本、出す本、版を重ねている大人気作家の佳川奈未さんだ。
「人生は思いどおりになる」ということを、まさに実体験で見せてくれている素晴らしい女性。

数年前に、偶然本屋で見つけた文庫がきっかけで、その後数多くの本を出していることを知ったが、「なみちゃん」のデビューは、意外にも40代になってからとか。
たくさんの苦労をマーフィー理論などで乗り越えて、作家ばかりか、歌手としてもデビューして、カーネギホールでの公演も実現してしまった。

たった数年で、女の子が叶えたい夢を全て叶えてしまったかのよう。
純粋に、前向きに、潜在意識の力で「なりたい自分」を強くイメージして、そこにたくさんの幸せを引き寄せた。

実際の「なみちゃん」トークを聞くのは初めてだったが、その話し方は、文章から受けるイメージよりさらに力強くて、エネルギッシュ!

両親は離婚し、人生に悔いをいっぱい残しながら亡くなってしまったお母さんは、なみちゃんのことを「可哀想に」と言ったままこの世を去ってしまったから、「私は幸せになる!」と決めたそうだ。

「人生は思いどおりになる」と書いてあるマーフィーの本に出あい、最初は「うそだ!そんなはずはない」と嘆いたものの、研究していくうちに自分の心を変えることで「幸せになる!」「作家になる!」と強く強く願って、全てを「思いどおりに」実現させた。

第2部のライブでは、エイベックスから歌手デビューを果たしたエピソードをはさみ、その歌で、また違った一面を。
可愛いくて、純粋で、真っ直ぐな心が、たくさんの引き寄せ現象を起こしてきたのだと思う。

それは特別なことでなく、みんなができることとして、惜しみなく与えてくれたスペシャルギフトだった。
あ、曲のタイトルは「幸運Gift」だった!

by ecott | 2011-01-30 21:44 | Comments(4)

地球ニュース

「Think the Earthプロジュクト」のPaper
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サイトの方でも役立つニュースが満載で、私は去年の11月からその中の「地球ニュース」コーナーでリポーターを始めた。

「Think the Earth」は、「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマにしたNPO。
「日常生活のなかで地球や世界との関わりについて考え、行動するきっかけづくりを」というコンセプトがいいな~、サイトのデザインも内容もいいな~、とかねがね思っていて、私もリポーターの仲間にといううれしいご縁をいただいた。

生物や科学の世界は苦手だけど、広い意味の環境は、身近な暮らしに全てつながっていることばかり。
人に会って、話を聞く、本を読む、調べる。
今日食べたものが、どこからどう運ばれてきたのだろうと、輸送距離を考える「フード・マイレージ」のこととか、もう着なくなってしまった服をリサイクルするとか、不用なカレンダーを集めて、また生かす方法とか。

「へ~~!」と思う情報があれば、たくさんの人に教えたい。
伝えることの面白さ、そこから広がっていくことの楽しさも知っているから「書くこと」「伝えること」は、やっぱり大好き。

11月、12月、1月は、いろんなことが重なって、駆け抜けた。
ようやく少しほーっとして振り返ってみると、もやっとした頭が、少し整理されてきて、今新しいところに立っているかも、と思う。

by ecott | 2011-01-26 11:41 | Comments(4)

湯たんぽさま

この冬の、快適湯たんぽ
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年末に泊まった「オーベルジュ風花草」で、湯たんぽを入れてもらって以来、すっかり虜に。
最近使い出したのは、昔ながらのアルミ製で、寝る前に布団に入れておけば、もうぽかぽか。
足元をあっためるのはもちろんだけど、布団の中では、じわじわと全体に温かさが伝わってきて、とにかく快適だ。
エネルギーはお湯だけだから、安心、安全のエコ。
そのうえ、しっとり保湿効果もある。

そして、昼間も使うことにした。
私はコタツがだ~い好きだけど、部屋が狭くなるので、最近は撤去してしまった。
そこで、湯たんぽをミニコタツ代わりにしたら、これまた快適!
電気を使わない自然体。そしてどこでも持ち歩き自由だから、パソコンに向かうときにも足元ぽかぽか。

もう少しの寒さだけど、今年の強い味方、湯たんぽさま、さま~です。

by ecott | 2011-01-23 15:00 | Comments(6)

新春セミナー事始め

新年にふさわしいセミナーが3つ続いた。
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そのチカラに圧倒されて、ひとつひとつを大切に心に留めて、生かしていきたいと思いながら、まだなかなか頭の整理ができないでいる。

まず今年最初のセミナーは、船橋で行われた3人のライフオーガナイザーによる「ケーススタディ講座」。

ライフオーガナイズとは、アメリカが発祥の地で、日本で協会が設立されてまだ2年ほど。
「空間や暮らし、人生を俯瞰し仕組み化する技術」という定義で、モノだけでなく思考や時間の整理術も含まれた考え方なのだ。
去年私は2級講座を受けたが、気づけば1級資格を持つ友人、知人に会う機会がぐんと増えた

この日の講師は、
リフォームプランナーとしても活躍している「暮らしのリフォームオーガナイザー」森下純子さん
お客さまが、オーガナイズ作業で、家族の愛情を感じとることができたという素晴らしい事例。

それから、オーガナイズの過程で、自分の大切に思っていることをお客さまが気づいていったということから、「心のとげぬきオーガナイザー」なんていうステキなネーミングを持つことになった竹谷ユカリさん

自分の経験から、たくさんの情報を集めて、それぞれの人に合った方法を見つけていくことを提案している「情報オタクオーガナイザー」の山口香央里さん
整理収納本の分布図や、リサイクルショップ、寄付先の情報は、とても役立つ。

3人の個性が生かされた話を聴き、最後には参加者一人ひとりがワークシートに「今年かなえたい夢」を書き込んだ。
仕事、家族、健康など8つの項目があり、しっかりと自分の夢にフォーカスすることで、講座の内容も、より深まったよう。
このシート、もう一度じっくり見直したい!

by ecott | 2011-01-17 21:57 | Comments(8)

カレンダーを選ぶ

2011年 3legumi_mimi さんのイラストカレンダー
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11月に、湘南でのイラスト展で買ったカレンダーは、「moriiro shizuku」のさわやかカラー。
3legumi_mimi さんの描くイラストは、自然がいっぱいで、色がきれいで、軽やかなタッチで、ブログでも、いつもいいな~と思って見ている。

そのカレンダーを部屋に飾るというのは、気持ちもアップするようで、新年を楽しみにしていた。

最近はそれほどでもないが、特にバブルのころ、カレンダーっていっぱいもらい物があった。
企業広告が入っていて、好みじゃないけど、捨てるにはもったいないし、どうしよう~と思ってしまう。
だいたい、日本の家庭にはそのパターンがとても多くて、もったいないからとりあえず掛けておこう、となるとすごい数になる。
来日していた外国人が、そのことにびっくりしていたことがあった。

カレンダーは、自分の意思で選びたい。
しばらくはカレンダー頼りでなく、もっぱら手帳派だったけど、今年のカレンダーは、この「moriiro shizuku」と「えこよみ」にキマリ。

by ecott | 2011-01-13 11:34 | Comments(4)

冬の果実味

「オーベルジュ風花草」の真理子さんが手作りしたりんごジャム
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大きな瓶にぎっしり入ったジャムは、りんごの形を残したところと、とろ~り煮込んだペースト部分が混ざり合っていて、手作りならではの絶妙な甘さがいい~

たっぷりとパンに塗ったり、ある日は豚肉料理に使ったりと、普段は手に入らないこの味をお正月休みにすっかり堪能した。

一緒に添えてくれた柚子も、庭からもぎたて。
みずみずしてくて、葉っぱもピンピンしていた。
お正月の飾りとして絵になり、あとはお風呂に入れたり、料理のアクセントに使ったりと、ビタミンたっぷり、冬の果実はありがたい。

by ecott | 2011-01-09 10:42 | Comments(2)

節目

代々木八幡宮は、今年八百年祭
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初詣をしながら、気持ちが引きしまる。

年数を重ねたさまざまな節目は、どんな場合でもうれしいもの。

ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)で月1回日本語と英語で出しているニュースレターは、昨年末発行のものでちょうど100号となった。
8年4カ月の間、枝廣淳子代表や多くの先輩が記事を書き続けてきたが、私はここ2年間「日本企業の挑戦」というシリーズで、時々書かせてもらっていた。

そしてこの100号という節目に、偶然私の担当した記事も掲載されたことが、自分にとっても大きな節目となった。
11月から12月にかけて、いろんなことがリンクするように起こっていたからだ。
この号で取材したのがNHKということも、印象深かった。

三島で情報紙の取材、編集をしていたころは、伊豆で暮らす人たちの生活に密着した話が多かった。
地元で採れる野菜、温泉、美味しい店、隠れ家的ギャラリー...など、今思えばなんとも、のんびり、まったりした話題ばかりだったな~

東京へ来てから、企業の環境へのとりくみ、という取材を始めたときは、いきなり高いハードルを前にしたような思い。
CSRレポートや資料と首っ引きで、なんともスローペースでしか書けなくて、おそろしく時間がかかった。

企業のとりくみは膨大なものだけれど、それでも、サントリーパナソニックカタログハウスアサヒビール花王コカコーラなどの取材を続け、記事を書くうちに、たくさんのことを学ばせてもらった。

結局は私たちが身近に使うものを生産している企業ばかり。
身のまわりにある生活用品が、どんな思いで作られ、地球とモノと私たち使う側とがどんなかかわりになっているか、つねに全体像で考えるきっかけをくれた。

そんな企業シリーズに続いて、次にはまた違った展開が始まりつつ、せわしなく過ぎた年末。
新しい年は、この節目からまた次のステップへとつながっていくスタートだ。

by ecott | 2011-01-06 23:04 | Comments(2)

風花草

年末に、念願叶って函南の「オーベルジュ風花草」に1泊した。
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函南原生林の近く、富士山が大きく見える高台は、観光地ではなくて、ただ自然そのものを身近に感じながら過ごせる静かな静かな場所。

刻々と光の色を変えていく夕暮れどき。
冷たい空気にシンとなった夜空の星は、久しく見たことがなかった輝きをキラッキラッと放っていた。

外とは対照的に、部屋の中は薪ストーブのお陰でふんわり、ぬくぬくとあったかい。
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こんな居心地のよい空間をつくっているオーナーは、建築家の建治さんと、ガラス工芸家の真理子さん夫妻。
情報紙の取材で、私がかつて真理子さんを訪ねていったことがきっかけで、夫妻と知り合った。
それも、もう10年近くも前のこと。

2人は昨年自宅を改装して、このオーベルジュを始めた。
それまで、私は何度も遊びに行かせてもらっていたけれど、オーベルジュになって、家族で1泊したのは、今回が初めてだ。
泊まることで、改めて発見できた夜の静けさや、冬の空気の感触。

そして、真理子さんが作る料理はいつも感動的で、何が出てくるかな~と、そのたびにわくわくする。
今回も、地元の野菜や魚、愛鷹牛などを使った優しい味のものばかりで、器の使いかたや美しい色あいのセンスなど、どこのレストランにもない個性的なものだった。
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年末には、東京でずっと時間に追われるように毎日過ごしていたから、まるで遠い国に行ったような異質なひととき。

寝室やお風呂場の窓の外にも広がっていた原生林。
バラが咲く季節や、紅葉の季節もいいけれど、葉っぱがなくなってすーっとした木立の間に広がる冬景色が、とてもとても豊かなものに思えた。
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by ecott | 2011-01-03 23:13 | Comments(8)

まっすぐ

あけましておめでとうございます
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2011年、元旦。

東の空に上り始めた太陽を見ると、そこからすーっと描かれたような1本の飛行機雲が見えた。

青空をまっすぐ、まっすぐ横切って、新しい年の朝にふさわしく、、、

今年も、いいことがたくさんありますように。。。

by ecott | 2011-01-01 22:19 | Comments(2)