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輝く存在は

社会的に活躍していて、輝いている人の言うことには
共通点がある。
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最近、間近で聞いた言葉。
東京と京都で太鼓ビクスを教えている中尾和子先生は、よく「京都では80歳の人も太鼓ビクスをやっていて、発表会にも出たんよ」と話している。

だれかが「私たちもそうなれるかしらね」と言うと、
「なれるかなれんかというより『そうなるようにする』ということや」
ドキッ!全くそういうことだと、思わず背筋がピッと伸びた。

それから、つい先日JFSの総会があって、その懇親会の席でわいわい雑談していたときに、代表の枝廣淳子さんが「人生のピークを90歳にもっていく」という話をしていた。
「それでその後は、そのピークのまま120歳ぐらいはいくでしょう~」と軽~くおっしゃった。

枝廣さんは、最近(というか、だいぶ経つのかな)マラソンを始めて、ますますパワー炸裂という感じ。
ニュースレターやダイアリーなど、あらゆる機会に思いをつづっているが、どこかで「以前、人生のピークを80代にもっていくと書きましたが、90代に訂正します」と書いていた。

それを本人の口から間近に、しかもさらっと聞けるとは。
そのうち100歳に訂正なるかな?

あ、50代の中尾先生と40代の枝廣さんの共通点を見つけた。
2人とも京都出身だ。
大きな共通点は、「そのようにする」という自分の思い、意志なんだな。
これ、輝ける一流の人の共通点だと思う。

by ecott | 2010-09-30 23:20 | Comments(0)

本の新陳代謝

「BOOK OFF」に本を売りに行って、本を買った。
買ったのはこちら。
料理家・有元葉子さんの「暮らしを変えたい!」 ―衣食住50のヒントー
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家の本棚のスペースは限られているから、そこがいっぱいになったら、要らなくなった本を「BOOK OFF」へ持っていく。

要らないといっても、これが結構迷うのである。
未練たらたら、「最後まで読んでない」「もう一回読むかも」って。

でも、ある考え方の基準をつくったら、わりときっぱりと選別できるようになった。
「本は借り物」と考える。
一時は図書館をよく利用していたけれど、最近は「BOOK OFF」派。

持っていって売ると、家の本棚が空くのはうれしいけれど、「BOOK OFF」で「計算の間、店内をご覧になってお待ちください」と言われて、次の本に「出合って」しまう。

でもそれも新陳代謝で、この本「暮らしを変えたい!」って、ズバリそのものだ。
ついふらっと買って、後悔することもあるが、有元葉子さんのこの本は、思いのほか良くて、気に入ってしまった。
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部屋、食環境、調理法、癒しの時間、整理術と掃除法を、それぞれちょっとした工夫で変えるというテーマで、発行は2004年だが、内容がとても新鮮だ。
それに写真もきれいで、赤の効いた装丁もいい。

本の新陳代謝、暮らしの新陳代謝でリフレッシュ!

by ecott | 2010-09-28 23:53 | Comments(6)

かんてんぱぱ

たまに行きたくなる初台のカフェ「かんてんぱぱ」
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旧玉川緑道沿いにあるこの店を、あるとき偶然発見した。
オペラシティも近いが、駅前商店街から少し離れているし、とても静かな場所で、私は密かな穴場だと思っている。

寒天の専門店がやっているから「かんてんぱぱ」なんだけど、このネーミングといい、店構えといい、とても親しみやすくて入りやすい。
寒天を使ったランチセットは、野菜たっぷりのおかずが付いていてバランスが良くて、パフェやあんみつの甘味メニューも豊富。

味の良さもさることながら、大きな窓越しの光が明るくて、とても落ち着くので、なんとなくまた行きたくなるのだ。
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そして、あるときお店に置いてある本をふと手に取ったら、それは「かんてんぱぱ」の社長さんが書いた本で、長野にある本社や工場のことなど、経営理念が書いてあり、その中に掃除のことが何度も出てくる。

社長さん自ら掃除が大好きで、掃除によって社内が明るくなる、早朝掃除を社員みんなで実践しているなどなど。

それを読んで、このカフェの心地よさの理由が分かったような気がした。
明るくよい波動が出ているのか、だから惹かれて時々行きたくなるんだなあ~

by ecott | 2010-09-27 09:21 | Comments(4)

余韻

耳の奥にさまざまな音が鳴り響いた3連休。
余韻はぐるぐる交差して、早や1週間。。。
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恒例となった太鼓センターの発表会。
私の通っている太鼓ビクスクラスのステージは、今回「カルメン」の曲に合わせた踊りという難しいものだった。

当日、舞台袖で待っているときに聞こえてきたのが、日本的なお囃子や民謡。
そして出番のひとつ前には、エイサーの曲が聞こえてきて、「カルメン」がどこかへ飛んで行ってしまいそうだったけれど、なんでもありというところが、この教室の魅力だ。
いや、なんでもありというより、太鼓ビクスが抜きん出てジャンルを超えているわけで。

何度も何度も繰り返してきた練習。ところがいざ本番となると、つかみどころがないまま、瞬間々々次々と場面を変えていく。
なんだか、なんだか、とにかくおわったのだ~!

* * *
次の日は、シブヤ大学の恵比寿文化祭の手伝いで早朝に出かけた。
シブヤ大学は4周年。
表参道でも恵比寿でもにぎやかにイベントがあって、この日は恵比寿ガーデンプレイスで、「Sing!恵比寿」のメンバーがゴスペル「Oh Happy Day」を歌った。

メンバーは200人もいるが、「恵比寿麦酒祭」の日で、会場でビールを飲んでいるお客さんたちも巻き込んでの大合唱となる。

映画「天使にラブソングを2」に出てくる大好きな曲で、だいぶ前にこの映画は何度も見た。
ここではゴスペルの先生と合唱団と、観客、道行く人で、ノリノリの振りも加わって、ぞくっとするほどの迫力だった。
夏日がまだまだ残った熱い日だったな~

* * *
3日目、自分が観客として静かに心を落ち着けることができ、ちょっとほーっとした日。
学生時代の仲間が何人か出ている合唱団の定期演奏会に、この時期毎年出かけている。

今年のプログラムは、モンテヴェルディ「愛する女の墓に流す恋人の涙」、ブラームス「5つの歌」、スカルラッティ「悲しみの聖母」。
ルネッサンス、バロック、ロマン派と、繊細で豊かなハーモニーに魅了される。
レベルが高い!と、毎年つくずく思う。

 * *
ジャンルさまざまなものに触れていられることが、うれしいし、まずはその音を自由に取捨選択できて、楽しめる現代人でいられるってことが、幸せだなあと思う。

by ecott | 2010-09-25 12:33 | Comments(4)

引き寄せワイン 

赤坂のワインショップ「マヴィ」にて
「オーガニックワインでおもてなし~中東編~」
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キャンセル待ちの結果、行けることになったこのイベント。
お店のHiroyoさんは、毎年夏にフランスのオーガニック農家に滞在して料理人として働いている。
帰国後にその手料理とワインの会を店のコーナーで開いている人気のイベントだ。

1人キャンセルだったから、1人で出かけ、来ている人は、知り合い同士の参加が多いのかなあなんて思いながら店内に入った。
でも、1人で座っていた若い女性を発見して、隣に座ろうとして、顔を見た瞬間、「会ったことがある」と、ピーンと来た。
Whole Food協会の「弁当の日」というのに何度か通ったことがあり、そのときの料理家の彼女だと思い出す。
ここでもまた、その偶然に驚くやら、うれしいやらで、ワインや料理のことで、すっかり話が弾んで、楽しい時間を過ごすことができた。

モロッコ風のパンや、ヒヨコマメのペースト、なすの温サラダ、チキンパイ、春巻き風菓子などなど、次々と珍しいものが登場した。それに合った白、ロゼ、赤ワイン、さらにデザートワインまで。
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偶然の引き寄せ話は多いが、そもそもお店との出会い、Hiroyoさんとの出会いも、驚くほど引き寄せてきたことばかりなのだ。

最初のきっかけは4~5年前、三島の「丸平」さんで、「マヴィ」代表・田村安さんのオーガニックワインの話があって、参加したこと。
葡萄は水で洗わないから、混ぜもののない本当に美味しいワインを知ろうという目からウロコものの話だった。
その後もそのワインを扱っている沼津の店を取材することで、かなり知識が深まった。

東京へ来てからは、赤坂の本店の場所をいそいそと確かめ、いつでも行けるなあと喜んだ。
そのころ私がかかわり始めた環境NGOのジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)のグループメールで、あるときフランスからのメールが届いた。
末尾に「マヴィ」Hiroyaさんの名前を発見して、同じチームにこういう人が!という偶然に喜んだ。
Hiroyaさんには、その後イベントで何度か会った。

偶然とは言え、仕事でもボランティアでも趣味でも、環境、オーガニック、Whole Food、美味しいもの… 自分が好きだと思っているところへ足を運ぶことで、引き寄せてくるものが、必然的に決まってくるのかもしれない。

その楽しさを知ると、さらに先々どんな展開が訪れるのかな~と、わくわくしているこのごろだ。

by ecott | 2010-09-23 17:11 | Comments(0)

キャンセル待ち

最近、キャンセル待ちをして、結果参加できたということが、なぜか続いた。
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夏の八ヶ岳バス旅行。
日程やコースを迷ってようやく決めて旅行社に電話をしたら、「満席です」と言われてがっかり。
でも、「キャンセル待ちにしておきますか?」と聞かれて「お願いします」と答えた。
なんとなくこれは行けそうと勝手に予測していたら、その日の午後にもう電話がかかってきて、「キャンセルが出ました」と言われ、その速さに驚いた。

次にオーガニックワインの専門店「マヴィ」で、毎年今ごろ行われるオーガニック農家の料理とワインの会。
今までなかなか行けずに今年こそ、と思ってサイトを開いたら、既に満席で、キャンセル待ちとなっている。
定員はそれほど多くないし、とても人気の会なので、埋まるのも早い。
さすがに無理かもしれないと思っていたところ、前日にキャンセルの連絡があって、ラッキーなことにこれも行けることになった。

それから、キャンセルではなかったが、枝廣淳子さんの人脈セミナーは、お知らせが来てから、日程調整で迷っていたので日が経ってしまい、その時点でサイトを開くと、50人の定員中残り1席という文字が!
あせってすぐに申し込みをして、セーフとなった。

ほかにもまだそんなことがあって、結局なにごとも早めに決めないからいけないのだと反省する。
でも内容にもよるが、キャンセルは結構出て当たり前という考え方と、ラッキーが続いたという両方の考え方がある。

最近はいろんな本のお陰で、「なるようになる」流れをとても素直に感じることができる。
もしもキャンセルが出ずにそのまま行けなかったら、「当たり前のこと」「縁がなかった」「私には、行けないようになっていた」という流れ。

参加できれば、「縁があった」とその幸運を心から喜び、「そうなるようになっていた」という流れにうんと感謝したい。

by ecott | 2010-09-20 20:52 | Comments(2)

中間地点で

三島の「ディレッタントカフェ」で、
岐阜からやってきたNちゃんと、水辺のランチタイム。
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世界へ日本の環境情報を送るJFS(ジャパン・フォー・サステナビリティ)の活動にかかわるようになって早や2年。

私が入っている和文チームのメンバーは全国各地に散らばっているから、普段はほとんどメールベースの活動だ。
いや、全国というより、リアルタイムで何気なくやりとりしていた仲間が、イギリスや韓国やアメリカ在住だと知って、びっくりしたこともある。
今や世界のどこにいたって、瞬時に情報を共有できる。

でも、やっぱり実際に会って話すコミュニケーションに勝るものはないから、一緒に活動してきた岐阜在住のNちゃんと、東京在住の私と、中間地点の三島で会おうということになった。

中間と言っても、かなり東京寄りだけど、三島なら安心して散策もできるし、美味しいものもあるしと、例によってミニツアーの1日だ。

「ディレッタントカフェ」のS店長さん、またまたお世話になります~という感じで、ランチタイムの窓際席をずっと独占してしまった。

キッシュとサラダ、メーンの料理に、グラス入りデザートなどなど、
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食べて、しゃべって、時間はどんどん過ぎていく。
しょっちゅうは会えないけれど、毎月目標に向かって記事を書き続けるチームワークが出来ているから、心の距離は、とっても近いのだと思う。

東京でみんなが集まることもあるけれど、こうしてスポット的に時間と場所を選んで会えたことは、得がたいチャンスだったかも。

by ecott | 2010-09-14 22:00 | Comments(6)

満水

台風の後、ようやく秋の気配がほんの少し。
長い長い猛暑が、いつ終わるとも知れず続いたから、
ほんの少しの気配でもうれしい。
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三島の源兵衛川も、敷石が隠れるほどに水が増していた。

楽寿園の小浜池は、今年水位がとても上がって、それも下降気味のところに、台風の影響で、また水が増えたそうだ。

でも、その水はまた減ってしまうだろうという楽寿園スタッフの話。
富士山の湧き水は、地下からこんこんと湧き出して透明な色をしているから、その濁った色はちょっと違う。

ディレッタント・カフェの入り口から見えた水辺も、水量多くて流れが速い。
夏からひと区切りの日。
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by ecott | 2010-09-12 22:51 | Comments(6)

共通項は「ロハス」

8月下旬に、ロハス検定合格者のイベントがあった。

集まった人たちは、野菜ソムリエにプラス、栄養士やエコ・クッキングナビゲーターの資格を持っている人、お茶の専門店で働いている人、
グラフィックデザイナー、SE、シンガー、
海外NGOで働いていた人、地域活性のイベントや
食のイベント企画をしている人たちなどなど・・・

主催が雑誌「ソトコト」と日本野菜ソムリエ協会だったから、すでに野菜ソムリエとして活躍している人が多かったが、それにしても実に多彩な人たちの顔あわせだった、

会場は、築地の「ソトコト」編集部。
どんなイベントなのか、どんな人が集まるのかなあと、ドキドキしながら出かけたが、部屋には、無垢の木を使った大きなラウンドテーブルが3つあって、温かな雰囲気にほっとする。
普通の会議室を想像していたから、なんだかとっても意外だったし、スタッフの人たちがざっくばらんに声をかけてくれたから、最初からすっかりリラックスできた。

環境ファッションマガジンとして、1999年に創刊されたという「ソトコト」。
前半は副編集長からの、編集にまつわるさまざまな話が面白く、日本の「ロハス」の流れが改めてよくわかった。

後半の懇親会では、あちこちで話が盛り上がって、もっともっとみんなと話をしたかった、と思うほど楽しかった。

第一回目のロハス検定とは?と、受けるときには分からないことや迷いが、いろいろあったが、同じような思いの人たちと、こうして貴重な情報交換ができたことの幸せ。

それぞれジャンルは違っても、共通項は「ロハス」。
これは、かなり強いネットワークとなりそうなキーワードではないかな~
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by ecott | 2010-09-03 11:10 | Comments(0)