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ていねいに作ること

友人の友人、お料理上手のMさんのお宅にて。
素敵なもてなしを受け、4人で春の食卓を囲んだ。
次々と運ばれてきたひと皿、ひと皿が、とても変化に富んだもの。

おからを使った前菜
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桜の塩漬けとキャベツが春らしい押し寿司
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かぼちゃと豆腐のケーキ
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ほかにもれんこんの揚げ物やシチューなど、肉や魚は使わず、全て野菜や豆腐、おから、豆乳を使ったもの。
素材を生かすアイデアとひと工夫、そしてていねいに作ることで、こんなにバラエティー豊かな食卓になるんだ。
繊細で優しい味からは、いっぱいの元気がもらえた。

by ecott | 2010-03-29 22:08 | Comments(2)

始動

3月、4月は、いろんなことが動き出す。
別れも、出会いもあって、新しいステージもたくさん待っている。

函南の「Mariko’s Dining」の次のステップは、オーベルジュということを1月に書いたが、その「風花草」も完成し、いよいよスタート。
1日1組限定という居心地のよい空間だ。

オーナー夫妻の自宅でもあるその場所に、何度かおじゃましたことがあるが、函南原生林が見下ろせる高台は、まず空気が違う。透明感にあふれていて、これからは庭のハスやバラも咲きだして、色鮮やかになるのだろうな。

最近、なぜかいろいろな人の家を訪問する機会が続いた。
それぞれの住まいは、そこに住む人の個性をとてもよく表していて興味深い。
自分でも日常に取り入れたいと思うヒントが盛りだくさんの春、始動だ。

by ecott | 2010-03-28 19:59 | Comments(0)

あと少し

桜のつぼみを間近でじっくり見た。
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今にも弾けそうなつぼみが、枝にぎゅうっと押し合うようにくっついている。
それがあっちの木にも、こっちの木にも…と、無数に続く代々木公園。

これが全部花開いたら…と想像するだけで、わくわくする。
でも、膨らんだつぼみだけにこれほど圧倒されるなんて、初めてのことだ。

所どころに一輪、二輪と咲き始めていたが、今日のように気温が下がると、またしばらくは、このままで。

楚々とした愛らしさは、ひょっとして満開よりも美しいのかも...
というより、あと少しと待っている時期が、とても幸せなのかもしれない。

by ecott | 2010-03-24 12:22 | Comments(2)

よかった

和太鼓のリズム打ち、「ドンドコ」の練習が続いた。
「ドンドコ、ドンドコ」と口唱和をすると、手の動きもついてきて、
体全体でリズミカルに打てるようになる。

先生いわく「ドンドコ」は、「よかった」という口唱和でもいいとのこと。
試しに「よかった、よかった、よかった」と言いながら打ち続けたら、
いつもよりもっと元気が出て、うれしい気分に!
体と心がピタッと調和するようで、まるでおまじないみたい。

「自分を変える魔法の口ぐせ」の著者・佐藤富雄さんは、
言葉の発する絶大な効果について書いている。
どんな場合にも第一声は「これで良かった」という言葉が出れば、しめたもの。
肯定的で楽天的な言葉を発すれば、ストレスも消えるというわけだ。

そんなことを思い出しながら太鼓ビクスの練習をし、そして、そして、春の発表会も無事終わった。
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今回は、この「ドンドコ」のリズム打ちがひとつのポイントでもあった。
ステージではやっぱり緊張して、思うようにならなかった動きもいっぱい。

でも、この緊張感も、日常も、非日常も、これまでのいろんな流れも、しめくくりは全て「よかった」。

by ecott | 2010-03-22 22:00 | Comments(4)

その次がある

無印良品のタオル
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この格子柄のラインは、タオルのアクセントとしてのデザインかと思っていた。
ウォッシュタオルをすでに持っていたが、次に同じシリーズのバスタオルを買うときに、売り場で「その次があるタオル」というネーミングに気がついた。

説明を読んでみると、なんとこのラインに沿って切り離せば、ゆくゆくは雑巾として使えるとのこと。
なるほど~そういうことだったの!と素晴らしいアイデアに脱帽。
もちろんデザインとしてもシンプルでいい。

普通のバスタオルだと、古くなって雑巾にしようと切っても、切り口がボロボロになってほつれてきてしまう。
それが、このライン部分はほつれない織りになっているから、まずは大きめに切ってバスマットなどに再利用、さらに小さく切れば雑巾になるというわけ。
タオルの「その次がある」というわけだった。モノの命を存分に生かしきることができるって気持ちがいい!

これは公募による金賞受賞作品ということで、今の時代にまさに必要な素敵なアイデアだ。
まだ新しいタオルだけど、ラインにピタッと裁ちばさみを当てて、ザクザクと切る日が、なんだか今から楽しみ。

by ecott | 2010-03-16 13:43 | Comments(4)

春は香りから

いつも通る住宅街で、甘い香りがただよってきた。
ぽわんと春めいた陽気に流れるこの香りの正体は、沈丁花。
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ほのかな香りが先にやってきて、だんだんそれが強くなってきて、
花を見つけるまでにいちばん距離があるのが沈丁花では。
なんだか、その感覚がとても懐かしい。

ここから始まって、代々木公園のミモザ、河津桜、、、
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そして、もうすぐ本格的にサクラサクの季節だ。

by ecott | 2010-03-13 16:53 | Comments(2)

赤絵の器に黒豆茶ラテ

抹茶ラテ、ほうじ茶ラテ、黒豆茶ラテ……
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カフェラテ、ミルクティーに飽きると、普段飲んでいるお茶に適当に牛乳を足して飲んでみる。
この組み合わせは、どのお茶でも意外と相性が良くて、最近はスタバのほうじ茶ラテも期間限定の人気メニューだったとか。

うちでいつも飲んでいる黒豆茶。それに牛乳を足しても相性がいいとわかって、時々飲むようになった。
カフェラテよりもマイルドな味は、おなかにも良さそう。

今日は、その黒豆茶ラテを中村芳楽さんの赤絵の器で試してみる。
これが、なかなか…と悦に入る。

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伊豆のギャラリーによく出かけていたころ、あっちでひとつ、こっちでひとつという感じで買った器。
今になってみると、前よりもっともっと個性を感じて愛着がわき、大切に使いたいと思うこのごろ。

中村芳楽さんの器は、柔和な表情の天使舞う絵柄、流れるような美しい線が特徴だ。
同じような絵で、染付の湯のみをひとつ、修善寺のギャラリーで買ったのが最初だった。それから何年かして、赤絵の方は確か三島のギャラリーで出あったものだったと思う。

ご飯茶碗にも、汁ものにも、お茶ラテ用にも…と、どんどん登場させてしまおう。

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by ecott | 2010-03-07 16:20 | Comments(2)

コラージュ

こんなモノが好きという写真を切って、貼って
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整理収納アドバイザーU先生のお宅での「シンプルライフセミナー」に参加した。
居心地良い暮らし方の実践を目の当たりにできて、なんと気持ちが清々しく、クリアになったことか!

そして、家づくりのイメージコラージュの体験で、またまた発見することも多かった。
インテリアグッズなどたくさんの写真の中から、自分の好きなものを切り抜いて、貼っていく。
どれも素敵な写真ばかりだったので、どう組み合わせても現実よりもセンスアップという感じになりそうだった。
それでも出来上がってみると、ポップカラーが好きな人、シンプルなモノでそろえている人などなど、参加者7人それぞれの個性がはっきりと表れた。

そして、自分ではこんな感じが好きなんだということが改めて再確認できたよう。
それにしても、私の場合真ん中に来ているものに食べ物系が多いな~やっぱり。

by ecott | 2010-03-04 11:03 | Comments(4)