エコカッコイイ

ちょっと前になるが、
赤坂サカスで開かれたイベント「エコパーティー」
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今や「エコはカッコイイ」の時代。ギャルたちがフリーマーケットを開いたり、マイバッグやマイ箸を販売したり、ステージではライブ、トークなどもあり、大いに盛り上がっていた。

19歳で起業したという渋谷のギャル社長・藤田志穂さんの行動力は、あっぱれだ!これまでもギャルたちが集まって、街のゴミ拾いをしたり、マイ箸を持って行進したりなど、次々と「エコカッコイイ」ことで話題になっていたらしい。

会場で売っていたマイバッグは可愛い水玉の「エコカワバッグ」で、こちらもなかなか好評のようだった。

エコは、もはや暗く地味に、我慢して耐えて・・・という時代では決してない。
持続可能な社会は、ひたすら明るく楽しいものでなくっちゃ!

by ecott | 2008-05-22 23:13 | Comments(8)

いちごジャム

今年は、店頭で安いいちごがよく目についた。
・・・なので、いちごジャムに変身。
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昔は、いちごと言えば春の果物だった。
でもどんどん早くなって、クリスマスに合わせて出まわり、最近はもっと早くなって11月から見かける。
でもあの色、あの味わいは、やっぱり春のイメージなんだな~。

そのまま食べるのも飽きたころ、久しぶりにジャムを作りたくなった。
小鍋で煮詰めて、砂糖を加えて、レモン汁を加えれば、出来上がりという簡単なもの。砂糖もレモンも、分量はいつも適当だが、買ってきた瓶詰めジャムよりずっとおいしい。
我ながら気に入って、フランスパンにカマンベールをのせて、いちごジャムをかけて、ワインに合わせる・・・う~ん、最高!
おまけに、ある日は豚肉料理にまで使ってしまった。
水分の量によっては、ジャムというよりいちごソースだ。

昔はブルーベリーとか、フランボアーズとか、洋なしなんていうしゃれたジャムなどなく、ジャムと言えばいちごジャムオンリーだった。
食パンに、ただいちごジャムを塗る。昔というのは、まあ昭和の中ごろだろうか?

輸入品のジャムもおいしいし、瓶もおしゃれで、それなりに大好きだけど・・最近は食べ物に関して、どこからやってきて、どんな人の手を経てという流通を瞬時に考えることが多い。

どこか遠くの国の農家で栽培して、工場で作られて瓶詰めされて、日本へやって来るまでに、どれほどの手間と経費がかかることか。流通が複雑になればなるほど、輸送費とCO2の排出量も増える。

とすると、なるべく近くで採れたもの、すぐに運んでこられるものがいいに決まっている。
一番いいのは、庭先で採れた旬の野菜を料理する自給自足だ。
長距離を運ばなくていいなら、保存料や添加物を入れる必要もない。

ジャムは保存食だから、家庭でもたっぷりと作って瓶詰めずらり!なんていうカントリースタイルにも憧れるが。。。まあ、その都度、料理感覚で作るのも悪くない。

by ecott | 2008-05-17 15:01 | Comments(10)

パクチーな夜

すべてのメニューにパクチーを使っているという
「パクチーハウス東京」
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小田急線の経堂駅というところで、初めて降りた。
駅前から伸びる農大通りをまっすぐ歩いていくと、明るくて、分かりやすくて、活気ある商店街が続いていて、いい感じ。

ゴールデンウィークからARTandMUSIC のイベント「経堂二重丸」が行われていて、この日は「パクチーハウス東京」で、最終日の打ち上げパーティーがあった。
経堂を愛する人たちが集まって、そして世界を旅してきた店のオーナーさんの心意気を感じるパクチー料理の数々。

パクチー入りポップコーン、パクチー入りおから風ピータン豆腐など。
中でも気に入ったのが、フランスパンにベルギーチーズや野菜、サラミをセルフではさんで食べるサンドイッチ。もちろんパクチーも入れて。
地元パン屋さんのぱりぱりバゲットに、好きな具を好きなだけはさむ。おいしいサンドイッチの条件ってこれだ!

今までパクチーのイメージは、アジア料理の店で特別な香りを放っているという印象だったが、ここではごく自然に使われていて、どんな料理とも相性良く、すっかりパクチーファンになった。

店は、天然木の床張り、漆喰の壁、そしてIKEAの大きなテーブルに、地元アーティストのユニークな封筒の作品、写真やランプや壁の絵など、楽しい空間だったなあ。
誘ってくださったYさん、ありがとう!

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ただ、いい写真が撮れなかったのが残念。
暗いからブレているのか、酔っ払ってブレているのか・・・??
いやいや、私が飲んだのはノンアルコールのフルーツソーダなんだけどな。

by ecott | 2008-05-14 21:05 | Comments(12)

お茶の時間

気に入った急須に茶葉を入れて、お湯を注いで、
これまた気に入りの湯のみで飲む。

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特に新茶は、きれいな黄緑色から苦味とまろやかさが、ふわあっと広がるから大好き。
お茶タイムは、1日の中でも大切なひと区切りだ。

昔ほどには、急須でお茶を淹れる人が多くないと聞く。
ペットボトルのお茶が何種類も出ていて、いつでもどこでも気軽に手に入るからだろうか。
いつでも、どこでも、自動販売機で。
今はジュースやコーラよりも、お茶の売り上げが多いそうだ。

出先ですぐに飲みたいときは、もちろん便利。
でも時間がたっても味や色が変わらないペットボトルのお茶は、何か違う。ペットボトルからの飲み口と、陶器の湯のみとでは、もちろん感触が違う。

日本中どこへ行ってもある自販機のことをちょっと考えてみると・・・
ずうっと24時間、莫大な電力を消費している。
コンビニがあるなら、その隣に自販機は要らないし、駅に売店があるなら、さらにホームに自販機は要らないし、道に2台も並んで自販機は要らないし、少し、もう少し減らしてみても、私たちはちっとも不便はしないと思う。

ちょっとひと手間かけて淹れた熱ーいお茶は、きゅうっと体にビタミンCがしみわたっていくよう・・
疲れが取れるのは、そんなひとときなんだな~

by ecott | 2008-05-07 22:01 | Comments(12)

すてきなメッセンジャー

おすすめ本です。
「エネルギー危機からの脱出」
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尊敬する枝廣淳子さんが書いた本を書店で見つけた。
ブルーを基調にしたさわやかな装丁に親しみの持てるイラスト、見出しには「幸せ最大、エネルギー最小」、帯には「日本を襲う「新・石油ショック」の時代に一人ひとりができること」と書かれている。
すぐに買って帰り、夢中で読んだ。

石油、石炭、天然ガスといった化石燃料が使えなくなる時代がやってくる。これまでの、そしてこれからの予測を具体的なデータで示されると、「日本は、地球はどうなってしまうの?」という危機感でいっぱいになる。「あー知らなかった」では、済まされなくなる恐ろしさ。

しかし、しくみをちょっと変えれば、私たちの意識をちょっと変えれば・・・世界の成功事例があって、「危機は幸せへのチャンス」という前向きな枝廣さんの言葉。
そう、現実を知って、冷静な目を持って、ホンモノの幸せ獲得目指して進んでいくということだな~、と深く感じ入る。

私が枝廣さんの本&ご本人と出会ったのは、3年前のことだ。
三島で、国際交流や環境保護の活動をしている団体で、「朝2時起きで、なんでもできる!」の著者・枝廣さんに講演を頼もうということになった。この本に感動した友人が、その存在を教えてくれたのだ。

同時通訳者になるまでの道のりを書いた「2時起き」本は、強烈なインパクトを持ち、英語学習者にとっては、もう憧れの存在。
そればかりでなく、プラス心理学プラス環境ジャーナリストとして次々と活躍し始めていたころ、三島での講演会は大盛況となった。

その後アル・ゴアの「不都合な真実」の翻訳者としてなどなど、その活躍ぶりはさらに目ざましく、パワーアップを続けているのである。

「不都合な真実」では、地球温暖化の危機として、世界中の山岳氷河が急な勢いで溶けつつあること、ハリケーンの頻発、水温が高くなった海などから完全に地球がバランスを崩していることを伝えている。
今後CO2を減らすために、一人ひとり何ができるか?と、この本、映画によって、かなりの人が温暖化を身近に感じたのでは。
それを分かりやすい言葉で伝えてくれたゴア氏も、枝廣さんの翻訳も、地球や日本への貢献度絶大だ。

枝廣さんは、英語から日本語のみならず、日本語から日本語への翻訳、通訳も大切というようなことを、どこかで書いていたが、これは全くなるほどな~と思う。
同じ日本語で話しているのに理解し合えないということが、よくある。

特にエネルギーや環境問題の場合、技術者や科学者が解説すると難しい言葉に「???」ということも・・。
その辺りを噛み砕いて、柔軟な思考で発する言葉があれば、
「そういうことだったの!?じゃあ、こうすればいいのね~」と、ほーっとできるのは、きっと私だけではないはずだ。

by ecott | 2008-05-05 12:01 | Comments(6)