ゴミからアートへ
友人が出展しているということで、知らせをもらった「ゴミからアートへ~えびす美縁成(ビエンナーレ)」展。
捨てるものも、アーティストの手にかかれば、こんなにすてきなものへと変身する。
きらきらと輝いていたのは、ペットボトルを使った灯り。
ダンボールを細かく裂いて、作った行灯のあかりは、しっとりと和室に合いそう。
こちらは、紙コップを集めた、これも照明。足元を明るく照らす。
写真は、灯りばかりになってしまったが、ほかにも空き缶や割り箸、古タイヤなどを使った大作も圧巻だった。
友人は、亡き愛猫の姿を古着のジーンズで見事に表現していた。
何事もアイデアとセンスだと、すっかり見入ってしまった。
「美が縁に成り」(ビエンナーレ)と名づけたオーナーも粋な方だな~。
by ecott | 2008-04-29 23:39 | Comments(8)
このペットボトルの照明は、遠くから見ると全くペットボトルって分からなくて、きらきらと輝くきれいなものがあるな~と思っていたの。これも作品だと聞いて、改めて近くで見て、びっくりしました。
アイデアひとつで、そうそう、人間も変身できます!
素敵に変身しようネ。
私の英語生活にもちょっと新しい展開があったんですよ。またお会いできる日を楽しみにしています!
訪問、ありがとうございます!
このブログを始めようと思った時に、エコを切り口にして、書きたいことはあれとこれと・・・と、なんとなく考えていたんですが、その後やはり新展開が。
エコという目で見まわしてみると、今ほんとうに情報が多くて、これからブログのペースが追いつかなくなりそう。
ま、でもマイペースで行くか~
ラジ子さんの英語生活にも新展開が!?
またお話ししましょ。