冬だからこその「あったかい」幸せ
今年は、10月からすでに寒い日が続いていましたね。
例年より早めにコートを引っぱり出し、
冬支度は万全。
今日からは、ダウンコート活躍です。
ところで、冬という季節が、私は夏より好きだな~と
つねづね思っていました。
寒いのはいやだけど、寒い、寒いと言って、
暖かく(温かく)することが、実は、すごく幸せなことに思えるのです。
ぬくぬくのお布団にくるまって眠るとき
コタツに入るとき(今は、コタツなしですが・・・)
タートルネックのセーターを着て、
気に入ったコートを着て、ストールを巻いて・・・
熱々の味噌汁
スープ
鍋もの
ホットワイン
お茶・・・など、
ふ~ふ~って味わうとき
夏の暑いときに、涼しくなる工夫をしても、
これほどの幸福感はないような気がします。
く~、ビールが美味しい!っていうこともありますが、
寒い日に、「あったかい」工夫をしたときの方が、
「幸せ~」という感覚が強いのです。
そう、冷やすことより、温まることが。
クリスマスやお正月を控え、街には深紅の色などが目立つ
12月は、まさに「あったかい」イメージの季節ですよね。
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by ecott | 2017-12-01 20:41 | Comments(0)