キッチンの引き出しに保存容器を立てて収納
さて、これを使う用途、場所は?
我が家では、この100均の透明容器を冷蔵庫で多用しています。
多用といっても、ちょっと保存するだけなので、
あまり長期間では使いません。
つまり、しょっちゅう中身が変わるので、冷蔵庫から
出たり入ったり。
では、冷蔵庫にないときは、空の容器をどこに置いておくかというと、
キッチン収納の試行錯誤のうえ、ここに決定しました!
キッチンカウンターの下の深い引き出しです。
大きめのケースの中に、立てて入れています。
最初は、一番下の浅い引き出しに平に入れていましたが、
それだといちいち腰を曲げなければいけません。
開き戸の上だと、背伸びをしなくてはいけません。
この真ん中の深い引き出しでは、立てることによって、
腰も曲げず、背伸びもせずに、楽々取れます。
しかも、容器とフタがバラバラにならずに済みます。
冷蔵庫 → 引き出し → 冷蔵庫
と、使う頻度も高いので、これまた日常の食器のように
特等席なのです。
大切なことは、
保存容器は、使う数を厳選し、必要以上にたくさん持たないこと。
棚にしまいこむと、容器とフタがバラバラになるので、
全部が見える、把握できる範囲で。
いつも私は冷蔵庫の中身について、流れをつくることを
強調していますが、こんな容器についても
同じことが言えますね!
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by ecott | 2016-07-05 22:25 | くらしオーガナイズ | Comments(0)