月に3,000円分の食べものを捨てている!?【冷蔵考】

日本で捨てられている食べもの
なんと、年間の米生産量と同じくらい、
しかも、その多くが家庭からなんです。

家庭の食品ロス率は3.7%で(農水省調べ)
単純にこれを試算すると、平均で一家庭月に3,000円分の
食べものを捨てていることになるそうです。
My-Adviser.jpのコラム「食費と食品ロス」より)

これは、冷蔵庫の整理を考えていくために意識したい
大事なポイントです。

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私は、ハッピー冷蔵庫アドバイザーとして、
ふだんから冷蔵庫内を「見える」「忘れない」「使い切る」
として、日々「ハッピー」を感じているわけですが(^^)

それでも、少しは捨てることもある・・・と思い、
最近、捨てたものをメモし始めました。

すると・・・月に1,000円くらいにはなっている!
ということが判明いたしました!

ほんの少しずつのことなんです。
例えば、傷み始めたイチゴを早めにジャムにしてしまおうと
思っているうちに、ちょっと時間がなくて、
気づいたときには、ジャムにも出来ない状態
捨てたイチゴ=80円分

ハムは長持ちすると、ちょっと気を許したら、
自然食品店のものは長持ちせず、開封後に結構
賞味期限を過ぎ、半分=200円分くらい廃棄。

里芋を多めに茹でて、容器に入れておいてしばらく過ぎ、
あとほんの少しだったのに、20円分くらい捨て~

こんな具合の、少しずつです。

多くなると管理できないのは、自分でもよくわかっているので、
うちの冷蔵庫は、かなり食材が少なめ、
奥まで見える、忘れない・・・というはずだったのに。

でも、今回、お金に換算してメモしてみるという経験で
かなりの発見がありました。

以前だったら、イチゴが傷んでる、あ~あ、ポイ!
でおしまい。
それを見た瞬間に、もう「ゴミ」という意識。

もちろん、まだあると思って、楽しみに食べようと思ったら、
傷んでいて「あ~、もったいない」ということも大いにあります。

でも、ひょっとして多くの日本人が、冷蔵庫の中のものを
「捨てる」という感覚がマヒしてしまっているかもしれません。

それを80円とメモした瞬間に、お金を捨てていたのと同じ!
ということに気づきます。

わたしたちは、買うときには1円でも安いものをと探し、
わざわざ遠くのスーパーまで出かけたりすることもありますよね。

でも、くたっとなってしまった食べものを捨てるときに、
お金を捨てるという感覚はほとんど持たないんです。

少しでも安いものを買うための節約術ばかりでなく、
「捨てない節約術」を、いかにしていくか~

「捨て家計簿」なるメモで、新たなわたしの課題も発見。
「もっと捨てない技術」考えます--;

―――
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日時 4月21日(火)9:30~12:00
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by ecott | 2015-04-05 08:23 | たべものオーガナイズ | Comments(0)