「福袋」を楽しみ尽くす方法

お正月と言えば、恒例の福袋。
この甘~い誘惑、気になりますよね~

私は、最近は買わないのですが、以前に買っていたときの経験談を。。。

もう何年前か、お正月2日にデパートで福袋を売り出すというのが、
流行りはじめたころ、
「何が入ってるかわからないなんて、なんと無駄なこと!」と
最初は思っていました。

ところが、みんながうれしそうに福袋を抱えているのを横目で見ては、
「な、なんだ、あの秘密めいた袋の中は・・」と、
次第に気になって、気になってしょうがなくなり、
あるときついに買ってみました。

今より、だいぶ若かった(!)私は、そのころ、
つねに洋服はたくさん欲しい!と思っていて、
もう~、福袋を手にした瞬間から、わくわく、わくわく~!

そして、「何が入っているかわからない!」
から、楽しいんだと気づきました!
その秘密めいた感じは、おみくじや抽選と同じです。

それで・・・家に帰って開けてみると、
コート、ジャケット、ブラウス、スカート、カーデガン、パジャマ・・
など、など
1万円で、たっくさん出てきました!

初感想は、思っていたより「ずっといい!」でした!

そして、さらに楽しみは延々と続くことを発見しました。

鏡の前で、ひとつひとつ試着して、
1 自分にぴったり!好み!
2 好みでなかったが、着てみたら案外いい。
  自分では選ばないけれど、新しい自分を発見できたことにびっくり。
3 ふだん着には、良さそう。
4 似合わない、またはサイズが合わない。

このとき私自身、ライフオーガナイズの知識は全然なかったのですが、
ここで、自然にオーガナイズの基本となる「分ける」作業をしていたわけです。

さらに、その次です。
では、4の似合わない、サイズが合わないものは
家族や友人のだれかが着てくれないかな~などと考えます。

もちろん、捨てたり、タンスの肥やしにしたりすることなく、
全ての行き先をピターと決めて、
気に入ったものは、大切に着てフル活用しました。

そんな経験から学んだのは、
「合わないものが入っていたら無駄が出る」という考え方ではなく、
ゲームとして考えると、
福引なのだから、合わないものが入っているのは、あたり前。

ひとつでも、ふたつでも、気に入ったものが入っていたら、もうそれで満足。
それを手にしたわくわく感と、その後の生かし方を考える楽しさで
十分1万円以上の価値を手にしたわけです。

とはいうものの、今は若いころの自分と違って、
服がたくさん欲しいというより、本当に好きなものだけを少数厳選したいので、
福袋は、とりあえず卒業です。

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毎年、お正月のニュースで、
渋谷109の福袋売り出しに並ぶ若い人たちの行列を映し出していますが、
その後のギャルたちは、本当に楽しそう。
路上に座り込んで、さっそくエクスチェンジの精神で、服を交換しています。

無駄にせず、家に持ち帰る前にリサイクル。
やっぱり、福袋、わくわくですね~

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by ecott | 2015-01-04 21:45 | おしゃれオーガナイズ | Comments(0)