野口悠紀雄氏の「超」整理法から学ぶ【冷蔵考】

昨日の「片づけ大賞」のプログラムのひとつが、
野口悠紀雄さんの特別講演「『超』整理法」でした。

かつて出版されたときも話題になっていた
「押し出しファイリング」という整理法は、
資料を分類しないで、封筒に入れたものを、
本棚に、時系列に並べていくだけという方法。

新しいものを左側に、よく使うものも左側に、
すると自然に右側に使わないものが押し出されていくというわけです。

とてもシンプルで、書類を本棚に立てることで、
全部が把握できるようになります。

元々整理が苦手だったという野口氏が、かつて失敗したのが
オフィスにあるような深いキャビネットによる整理法。
本棚と違って、いちいち開けなくてはいけない上に奥が深いから、
「キャビネットは書類の死体置き場」になるのだとか。

私は、これを聞いて、「冷蔵庫と同じ!」と思いました。
前に見たドイツのドキュメンタリー映画「もったいない」の
チラシに書かれていたスローフード・インターナショナル会長の言葉
「いまや冷蔵庫は家庭の墓場だ。ものすごい量の食材が死んでいる」

いろいろな人から、「冷蔵庫って奥が深すぎる」という声を聞きます。
奥が深いということは、見えない。見えないと忘れる。
書類と同じですね。

冷蔵庫も「押し出しファイリング」式に、左に新しいものを置いて、
どんどん押しやられていくのどうでしょう?
はい、押しやられたら、使わないのでなく、食べる!んですね!

決して奥へ押しやってはいけません。

でも、この話はおわらず、奥が深い話なんですよ~(^^)

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by ecott | 2014-06-30 22:37 | たべものオーガナイズ | Comments(0)