日常食が非常食

今日は、防災の日。
災害時に備えて、水と食料を買い置きしましょうなど、この時期には毎年新聞などの
特集記事も多くなりますね。

私はライフオーガナイザーになってから、キッチンの整理を進めつつ、
その後フードロス問題にかかわるようになり、大きく意識が変わりました。

その意識とは、自宅にある食料品をいつも把握しているということです。
これ、当たり前のようで、実は当たり前ではないということを
かなり強く感じています!

棚の中にぎっしり食品の買い置きが詰まっていたら、全て把握することが難しいです。
日々食べるものを収納する冷蔵庫すら、奥が見えないほど入れていたら、把握できません。

どれほどの「わからない」ものが詰まっているかということが、
多くの「もったない」を生み出し、
フードロス問題の全体構造にかかわっていることに気づいたのです。

毎日、何をどんな風に食べるかがわかっていれば、
冷蔵庫や食品棚のスッキリ!は保たれます。

でも・・・私自身が過去にそうであったように、なんとなく把握できないのです。
ちょっとずつ買ってきて、それをストックして、前にはどんなものがあったか?など、
なんとなくもやっとしているのです。

非常食を考えるときも、防災の日などに、これだけストックしましょう、と
聞いても、なんとなく実感もわかないし、量もわからない。

それは、非常食でなくとも、ふだんの食品ストックすら把握できていなかったからなんです!
ライフオーガナイズでは、「俯瞰と仕組み化」という基本的な考え方のもとに、
いろいろなものを整理していきます。

服、雑貨、書類でも、食品でも同じです。
まず一度、全てのものを「俯瞰してみる」。

その家庭に合った食生活、その家庭に合った食品の適正量がわかって、
整理し直すことが、オーガナイズです。

こうした土台ができたら、あとは仕組み化(習慣化)で、適正量を補充していけばいいので、
ここで、初めて「不安」がなくなるのです!

ふだんの食品の不安がないということは、非常食に関しても全く同じです。
そして、非常食という特別なものを用意するわけでなく、
ほとんどふだん食べるもので日持ちの良いもの=非常食と考えます。

乾物、缶詰、レトルト食品、クラッカー、お菓子など。
それも、賞味期限を気にしながら、順ぐりに食べていって、
その都度ちょこちょこと補充します。

クラッカーと、パックのごはん。

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買い置きしてあった玄米ごはんのパックは、なかなか食べる機会がなかったので
今日のお昼に食べてみました。

温めができないと食べられないのですが、電子レンジで、ふっくら、
思った以上に美味しいごはんでした。

非常食の考え方、ちょっと長くなったので、後日もう少し詳しく書きますね~

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by ecott | 2013-09-01 21:26 | たべものオーガナイズ | Comments(0)